初戦は名城。
運、悪いし。
横浜までの道のり、長い、、、
中島先生の車は楽しい。
中島先生は、アイドルオタク。ふふふ、、、
SexyZoneが好きなんだって。←ほんとに!!
ナビじゃなくて、ライブ見ながら行ったから、、、
あのさ。
名城は、去年負けたチーム。
ふっ、、、こんなこと、ある?
相手は、そう向かってきてるから。いいの。
勝てる。
勝つ対策をしてきた。
本日の2戦目でよかった、、、
ギリギリだった、、、開会式。
おい、中島、、、
今日は、ベンチは中島先生。
的確に見てて指示を出す。
突然そんなことを言った。
へ?そんなに?
那須くんと高橋くんが、あれこれ話してるところに、中島先生が、指示を出す。
白石さんって、結構面白い子だった。
★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★
作者の独り言
今日も朝から予約で公開していこうと、、、
夜、書いてたんですね。
朝起きたら、全部公開してました。
ふふふ、、、
間違えてぜーーんぶ、だしちゃってました。
ま、そーゆーことです。
たくさん、読んでください、お願いします
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。