はぁはぁ、、、
はぁ、、、、
ァァ、、、、はぁ、、ぁん、、、
はぁ、、、あなた!!
んん、、、、ねぇ、、、
なに?
ねぇ、、、
なに、、はぁ、、、
ねぇ〜っっ、、、ァァ、、、イくからぁ、、、
んーーーーダメ
ダメ、、、イきました、、、、
なにやってんだよ、2回も勝手にイクような悪い子に育てた覚えはありません
ごめんね、、、でもね、恭平くん、、、
なに?
腰振るの止めてくれないと、、、、はぁ、、ぁあ、、
ウソでしょ?
イく
おまえ、、、、なんちゅー、、、
ごめん。。。
かわいすぎやろ、そんな事して、いいんかな?
だから、、、止めてってばぁ、、、!!
んふ、、、
いやぁ、、、、あたしぃ、、、
オレ、、、
あなた!?
あなた、、、、
どさっ
気がついたら、時間は6時半すぎてた。
恭平くん、、、
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!