編集者
急に飛んでゴメンなさい
本編は夏波の高校時代が中心なのでそこは多目に見てください!尚中学時代はすぐに終わりです!!またまたすみません(。ᵕᴗᵕ。)
また私の作品を見て楽しんで貰えたら嬉しいです(*^^*)
夏波
高校生になったら彼氏できるかなぁ
凛夏
できるよ!
夏波可愛いもん
夏波
可愛いだけじゃダメだよ
夏波
じゃあもう帰るね!
凛夏
うん!ByeBye!
夏波
出た!英語
夏波
もう暗くなってきちゃったな、、、
早く帰らないと
謎の男
ちょっといい?
夏波
えっ?誰ですか?
謎の男
覚えてない?
夏波
もしかして、、、
海琴?!
海琴
覚えててくれたんだ!
夏波
当たり前でしょ
ってどうしたの?!
海琴は昔夏波の隣の家に住んでて3年生の時に親の都合で転校しちゃいました
ずっと仲が良かった大切な幼なじみ
海琴
いや高校からこっちに戻って来ることになったんだよ
海琴
何中?
夏波
海辺高等学校に行きたい!
海琴
まじで?!
俺海辺高校に推薦で行けることになった
夏波
奇遇かよ
海琴
それな笑
また今度住む家とか教えるから
今日はちょっと見に来ただけ
夏波
そっか気をつけて帰ってね!
海琴
おう!
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。