第5話

可愛い君。
666
2019/10/13 11:09


バーノン(VN)×ダヒョン(DH)



VNside

カトク

VN[ダヒョナ〜今日家行ってもいい〜?]
DH[いいよオッパ〜]


ということでダヒョナのお家に来たんだけど。
合鍵で入ったダヒョナの家の寝室(というかお部屋)には壁側を向いてうずくまってるダヒョナが。あ、女の子の日なんだろうな。ちょうど周期だし。


VN「ダヒョナ〜大丈夫ですか〜?」
そういいながらダヒョナに後ろから抱きつくと、
DH「ん、オッパ〜、お腹痛い〜」
だって。
VN「お薬飲んだ?ご飯は?喉乾いてない?あ、湯たんぽ持ってこようか?」
DH「、、オッパありがと笑 お薬飲んだけどご飯は食べてないよ でも食欲ないしなぁ」
VN「お粥は?食べさせてあげようか?」
DH「うーん、、後ででいいかな オッパが食べさせてくれるの?笑」
VN「うん 」
DH「オッパありがと〜笑 愛してるよ〜」
VN「なんでもしてくれるからって愛の安売りはいけませんよ〜笑」
DH「安売りなんてしてませ〜ん笑 ちゃんと愛してるし!」
VN「へぇ〜笑 俺も愛してるよ笑」



そんな会話をしながら2人でダヒョナのベッドでごろごろしてた。














こんな毎日を送れて、あぁ幸せだなぁって思ってるよ、ダヒョナ。愛してる。










作者の비です。
最近投稿できてなくてすみません🙇‍♀️
今絶賛女の子の日なので、このお話を書きました笑 読んでくださった方が気に入ってくださると嬉しいです笑



さてさて、「rain」も終わって新しいお話を書くのですが、「rain」のアフターストーリーを書いてからになるのでそれから新しいお話を作りますので遅くなるかもしれません。気長に待って下さると嬉しいです。


























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