ここは戦争ばかりしている我々だ国
ちなみに私は国民!一人暮らしだよ!あ、待って!名前を言ってなかったね!
私はあなた!絶賛陰キャの13歳!140cm!体重?言わないよ(^言^)
--------キリトリ線--------
(曲がり角で)どーーーん!
--------キリトリ線--------
と、ゾム様が言うと私の体は宙に浮いた
そう...まさかのお姫様抱っこ(女子の憧れ( ? ))をされていたのだ!
うわーキッパリ断られたなぁ( ˆΟˆ )
そんなことや連れていかれる理由などを考えてたらお城に着いていた...
なんか兵隊さんがそんなことを言うと門が開いた
えっ、なんでだろうか。いやまさか。そんなわけwww
こんな陰キャボッチ根暗マンがそんなwww
そこは「総統室」と書かれた部屋だった
なんてこったい...
まさか...
と、ゾム様が言うと
2度目のお姫様抱っこをされた
確かし
✄------キリトリ------✄
はい!ということで!どうでしたでしょうか!(日本語変)これからあなたには何が起こるのでしょうね!てか、初めての小説で、1000文字超えることが出来ましたー!次回も楽しみにいてくれたら嬉しいです!ちなみに、《》は放送やインカム等で話しているのを表しています!それでは!
see you next Time!
ばいちゃー!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!