第2話

第1話 いやまさかね...
2,427
2019/09/20 23:52
あ〜幸せ!推し尊いわー!!
ここは戦争ばかりしている我々だ国
ちなみに私は国民!一人暮らしだよ!あ、待って!名前を言ってなかったね!
私はあなた!絶賛陰キャの13歳!140cm!体重?言わないよ(^言^)
知らない人
知らない人
あなたどこやろなぁ〜
知らない人
知らない人
ほんまにここら辺に住んどるんか?
知らない人
知らない人
資料やったらそうやねん...
--------キリトリ線--------
ヤバ!学校〜...間に合うかな...!
(曲がり角で)どーーーん!
いったぁ...い...あっ、ヤバ!学校!
すいませんでしたァ”ァ”ァ”ァ”ァ”!!!
知らない人
知らない人
あ、あれ?トントン...今の子ってそうちゃう?
トントン
トントン
追いかけてきてくれん?ゾム
ゾム
ゾム
了解
--------キリトリ線--------
(あれっ?さっきの人達幹部の人に似てたような...気のせいか!あははっ!そうだよね!幹部の人があんな所にくるわけないもんね!)
ゾム
ゾム
ちょっとストーーーーーップ!!
うおわぁぁぁぁぁぁああああああ!!
ぞ、ゾム様ぁぁああああああああああああああああああああああああああああ!?
ゾム
ゾム
ちょ、うるさい。静かにしてや
アッハイ。
あ、あの、どうして幹部様が私に御用で...?
ゾム
ゾム
それは...あとから話されるから!(焦)とりあえず城に連れてくで〜
と、ゾム様が言うと私の体は宙に浮いた
そう...まさかのお姫様抱っこ(女子の憧れ( ? ))をされていたのだ!
ああぁぁぁ、あの!!恥ずかしいので下ろしてください!///
ゾム
ゾム
急いでるから無理や
うわーキッパリ断られたなぁ(  ˆΟˆ  )
そんなことや連れていかれる理由などを考えてたらお城に着いていた...
兵
ゾム様!おかえりなさいませ!
なんか兵隊さんがそんなことを言うと門が開いた
うへぇ...すご...初めて来たぁ...
ゾム
ゾム
まぁ、これから慣れるやろ。
えっ?
ゾム
ゾム
いや何も
えっ、なんでだろうか。いやまさか。そんなわけwww
こんな陰キャボッチ根暗マンがそんなwww
ゾム
ゾム
よしっ!着いたで〜
そこは「総統室」と書かれた部屋だった
なんてこったい...
まさか...
トントン
トントン
《えー、至急会議室に集合して下さい。繰り返しまーす至急会議室に集合して下さい。》
(あっ、トントン様の声だ...)
ゾム
ゾム
はっ!?じゃぁちゃうやん!トントンはよ言えや...!
ゾム
ゾム
何わろとんねん(  `꒳´ )
と、ゾム様が言うと
2度目のお姫様抱っこをされた
私流石に歩けますよ!?
ゾム
ゾム
こっちの方が早いねん
確かし
✄------キリトリ------✄
はい!ということで!どうでしたでしょうか!(日本語変)これからあなたには何が起こるのでしょうね!てか、初めての小説で、1000文字超えることが出来ましたー!次回も楽しみにいてくれたら嬉しいです!ちなみに、《》は放送やインカム等で話しているのを表しています!それでは!
see you next Time!
ばいちゃー!

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