朝になった。すぐさま隣のベットを確認したが、、
ミスターブラックの姿が見当たらない。
俺がそう発しても静まりかえった部屋に響くだけ。 昨日の発言は本当だったのか、、?背筋が凍った。
自分に言い聞かせ、走るようにレストランへ向かう
お願いだから、、元気でいてくれよ!
レストラン....
息があがりながらもレストランへついた。
勢いよくドアを開け、利用者全員がこちらを見る。
それを無視し、すまないスクールの席へ行った
息があがりながった状態で言葉を言うのは大変だ。
みんながゆっくり、じっと待ってくれたので話せた
凄く困惑する皆をみて、絶望をした。嘘だろ、、?
全身の、力が抜けて崩れるように倒れる。
バナナがチャッチし、ブルーが話をしたおかげで
平常心が保たれる。皆に俺は全てを打ち解けた。
みんな考えていることは同じ。仲間なんだから。
その仲間が置いていけと言っても置いていかない。
俺が意味の分からないことを言って疑問を浮かべている。だってこの情報は俺しか知らないのだから。
森、、そこなら確かにいてもおかしくない。
彼はなんで外を不思議そうに見てたんだろうか?
みんなこれが命を危険に晒すとは思っても見ない。
この事を静かに見ている黒幕がいることを。












編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。