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第5話

#4⚔
蝶屋敷にきて何日かたち、私の体はすっかり体力も回復し今日で蝶屋敷とお別れだ
あなた

しのぶさん、ありがとう御座いました

しのぶ
しのぶ
いいのよ、気をつけてね
あなた

はい!
ありがとう御座いました

お館様の屋敷の縁側で休む
あなた

〜〜〜♪
〜〜〜♪
↑悲しい歌です

天元
天元
あなた、どうしたんだ?
派手に悲しい歌をうたって
あなた

あ、天元さん…
そんなことないですよ
私は元気ですし

天元
天元
大丈夫だ、俺は派手に話を聞いてやるぞ
あなた

じゃあ…
天元さんこれは少し昔の話になります

私にはお兄ちゃんがいたんです
とっても優しいお兄ちゃんでした
でも、お兄ちゃんは無惨に血を飲まされ鬼となってしまいました
お兄ちゃんは私に逃げろといって森へ消えて行きました
これは私が3歳のときでした
お兄ちゃんの名前は猗窩座
十二鬼月の猗窩座なんです
私はお兄ちゃんの最後を見届けてあげれなかった…
でも、それよりもだいじなのは私が炭治郎のお父さんのお兄ちゃんを殺してしまったということ
天元
天元
どういうことだ?
あなた

そのままの意味です

私は炭治郎のお父さんのお兄ちゃんを殺してしまった
炭治郎は知らないと思うけど黒死牟は炭治郎のおじさんなんです
その人を殺した私は大罪人ですね
生きてて意味はあるのでしょうか?
天元
天元
あなたが黒死牟を倒したからすくわれた人間は数多くいる
それだけはわすれちゃぁだめだ
あなた

はい…

天元
天元
お前はいいことをした
このことはいつか炭治郎に伝えてあげればいい
今は自分の治療に専念しろよ
あなた

はい、ありがとうございます
あと、黒死牟のことが聞きたいのであればお館様に聞いてみるといいですよ
なんでも知っていますから

天元
天元
おう、そうしてみる
じゃあな
あなた

はい
失礼します

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クロ
クロ
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