「僕は脳死じゃ無いから。」
「なに言ってるんですか？俺たちが脳死なんですよ！！」
「え？私も仲間に入れられてる？」
「えぇ、神田さんもたまきさんも入れられてますよ。」
「なんか巻き添い食らってる気がするんですけど…。」

「夢追さんだけ脳死じゃ無いのね。」「夢追良かったな。脳死じゃなくて。」等のコメントが流れる。

「なんかこれはこれで寂しい気もするんですけどね。」
「あ、こっちに来ます？」
「遠慮しときますー。」
「そういえば！！！！！！！」

「たまきさん音割れ！！」「俺の耳が…。」等のコメントが流れる。

「あ、ごめんなさい！マジか、音割れしてるのかぁ。」
「シェリンさんかよ！！」

「僕のこと知ってるんですかShadowさん！！」「コラボしてくれ。」等のコメントが流れる。

「今度コラボしましょう！！ぜひ！俺すっごい好きなんですよ！！！！！！！」

「しましょう！！！あと音割れしてます！！！！！！！」「文面からでも分かるシェリン。」等のコメントが流れる。

「Shadowさん！！！なに浮気してるんですか！！！！！！！」
「すいません！！！！！！！」
「お前らウルセェ！！！！！音割れしすぎなんだよ！！！！！！！」
「私からしたらみんなうるさいんですけどね。」

「音割れ万歳。」「神田さんだけ通常営業かよw」等のコメントが流れる。

「ヤバイヤバイヤバイ。流石に怒られる。みんな、落ち着いていこう。」
「僕1番貴方に言われたく無いんですけど。」
「ぼくはね、至ってこれが通常営業だからね。」
「もう嫌だ…。」

「ん？」「神田さん…？」「今…聞き捨てられない言葉が聞こえたような…。」「聞き間違い…ですよね？？？？？？」等のコメントが流れる。

「神田さん…？今…なんて言いました？？？？？？」
「アッ、いや…何も言ってないですよ？」

「良かった…。」「何も言ってないですよね…良かった。」等のコメントが流れる。

「なんか…夢追さん…不穏じゃないですか？なんか寒気してきたんですけど。」
「Shadowさん…同じくです…。」
「お二人！私を生贄にしないでもらっていいですか！！」
「してないですよ。」
「してるわけないじゃないですかぁ。あはは。」
「さっきから3人とも生贄とかなんの話してるんですか？…さて、どんどんマシュマロ読みますよ。」
「あ、はい。」

「一瞬ゾワっときた。」「ひぇぇ。」等のコメントが流れる。

「じゃあ！夢追！読んでください！」
「はいはい。読みますよー。」


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更新を忘れていた私は馬鹿だ。
　　　　　　　　　作者より