とびまーーーーーす。
今日は待ちに待った遊園地\(◡̈)/
美菜「わーい!!久しぶりにこんなにはしゃげる!」
重岡「そんなにかい笑」
あなた「高校の時も来なかったもんね笑」
小瀧「ぶはっ笑 ほんと子供だな~」
あなた「もう!子供やない!大人や~」
小瀧「見た目は大人頭脳は子供 やな!」
「ん!?これってコ〇ンくんの逆やん」
あなた「ちょ、馬鹿にしとるやん!!! プクッ」
重岡「まあまあ笑 仲がええってことよーぉわかったから初っ端から絶叫系行くでー」
美菜「うぇーい!絶叫系~」
あなた「えっ、、私無理……笑」
小瀧「ほらー行くで〜笑」
小瀧くんに手を握られ連れて行かれた
そして、、、
美菜「きゃ~~~」
重岡「うぉおぉぉぉぉお笑」
あなた「無理無理無理無理ぎやぁぁあ~」
小瀧「うぉおぉぉぉぉおwwwwww」
という形で絶叫系に乗ってました
重岡「これめっちゃ楽しかったわ~」
美菜「私これもう1回乗りたい!!!ね!あなた大丈夫?!笑」
あなた「ちょ、無理……」
小瀧「ぶっっっwwめっちゃ叫んでたやんw」
「無理無理無理~無理~って笑」
あなた「ちょっ!!!何いってん!」
バシッ
小瀧「面白かったし可愛かったで?笑 」
可愛かったって言われた瞬間何故かあつくなった
重岡「はーい!そこのお二人さん~二人の世界に入らないでくれますか~?笑」
美菜「どのタイミングで入ってええか分からんかったし入りずらかったわ笑」
なぜが小瀧くんと一緒におったら楽しいと思い始めたのだ
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!