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第36話

036








柱合会議後


















伊黒小芭内
あなた、これから甘味処にでも行かないか?
月ノ宮あなた
本当ですか!嬉しいです!



















笑っていた
























しかし、何処かぎこちない笑い方をしていた
























何があなたをそうさせているのか分からなかった


























いつものような華のような笑顔が見たいと思った




















伊黒小芭内
さっきから無理やり笑っているように見えるのだが何かあったか?
月ノ宮あなた
え!?別に大丈夫ですよ
月ノ宮あなた
心配して下さりありがとうございます
伊黒小芭内
別に心配していた訳では無い。そもそもお前がぎこちない笑顔を見せるものだから心配はしていないが仕方なく声をかけてやっただけだ。それ以上でもそれ以下でもない……ネチネチ
月ノ宮あなた
(長っ!)
月ノ宮あなた
ま、まあまあ
月ノ宮あなた
行きましょうか!甘味処!
伊黒小芭内
あぁ、そうだな






















甘味処へ行く途中






























何やら街の人達がコソコソ話しているのが気になった






























その話はとても酷かった


















街の人達
おい、見ろよあの男の目
街の人達
左右で色が違うぞ!
街の人達
気持ち悪っ!
街の人達
隣にいる可愛い子が可哀想だな





















きっと伊黒さんも気づいているはず


























私は無性に腹が立った















気づいたら、その人達に怒鳴っていた














月ノ宮あなた
あなた達は何なんですか?
月ノ宮あなた
この人の目はとっても綺麗でしょう!
月ノ宮あなた
世界に1人だけの素敵な目ですよ!
月ノ宮あなた
それに、気持ち悪いのはあなた達の性格ですよ!
月ノ宮あなた
私、人の悪口言う人大嫌いなんです
街の人達
チッもう行こうぜ
街の人達
あぁ

















( ゚∀ ゚)ハッッ!やってしまった
























つい怒りに任せてしまった



















伊黒小芭内
あなた、感謝する
伊黒小芭内
すまない
月ノ宮あなた
何言ってるんですか!悪いのはあの人達ですよ!あなたの何が悪いんですか!
月ノ宮あなた
私は宝石みたいな伊黒さんの目が好きですよ!
月ノ宮あなた
世界に1人だけの特別な瞳なんですから!
伊黒小芭内
そうか…
伊黒小芭内
ポンポン
伊黒小芭内
ありがとな


















伊黒さんに初めて頭を撫でてもらった






















とても気持ちいい
























良かった






















伊黒さんが元気になって













月ノ宮あなた
いえいえ!
月ノ宮あなた
さあ、行きましょ!
伊黒小芭内
そうだな