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第30話

030








少し歩いていると、怪我をしている白い蛇を見つけた












月ノ宮あなた
あら?こんな所に
月ノ宮あなた
手当してあげなきゃ













私は予備の消毒液と自分の巻いていた包帯の一部をちぎって、白蛇の体に巻いてあげた











月ノ宮あなた
蛇さん、あなたは飼い主さんがいますか?
鏑丸
シャァァ!
月ノ宮あなた
どこにいるか分かる?












その時











伊黒小芭内
おい














後ろから声が聞こえた















月ノ宮あなた
こんにちは、伊黒さん
伊黒小芭内
あぁ、お前は月ノ宮か
月ノ宮あなた
はい
鏑丸
シャァァ!
月ノ宮あなた
ん?どうしました?












すると白蛇は伊黒さんの方へと巻きついて行った















月ノ宮あなた
あら、伊黒さんの蛇でしたか
伊黒小芭内
そうだ
伊黒小芭内
ん?この包帯は?
月ノ宮あなた
それは怪我をしていたので応急処置だけしておきました
伊黒小芭内
そうか
伊黒小芭内
礼を言う
月ノ宮あなた
いえ、
月ノ宮あなた
私の両親は医者でしたから
伊黒小芭内
そうか
伊黒小芭内
俺はこれから任務だ
伊黒小芭内
これで失礼する
月ノ宮あなた
そうですか
月ノ宮あなた
お気をつけて
伊黒小芭内
フッ、ありがとな















伊黒さんは任務に行った



















思ってたよりいい人だったな














義勇君と同い年だし





















仲良くなって欲しいな