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第44話

044






あなたはあれから1ヶ月もの間眠り続けている


























なぁ、あなた聞いてくれ




















新しい柱が増えたんだぞ





















恋柱に虫柱、霞柱





















早く目を覚ましてくれ























その青い瞳の青年は、今日も眠り続ける少女を静かに見守っていた























月ノ宮あなた
ピクッ
冨岡義勇
!?あなた!?おい!分かるか!?
月ノ宮あなた
ん…眩しっ
















少女の声は掠れていたが、青年はその声が綺麗だと思った























その久しぶりに聞いた彼女の声が


















冨岡義勇
あなた?分かるか?
月ノ宮あなた
ぎゆ、くん
冨岡義勇
そうだ、俺だ…
冨岡義勇
目が覚めたんだな…良かった
胡蝶しのぶ
さっきから騒がしいですよ…

















バリンッ



















胡蝶しのぶ
あなたさん!目が覚めたんですね!良かった…本当に…
月ノ宮あなた
しのぶちゃ
月ノ宮あなた
私は大丈夫
月ノ宮あなた
花瓶、大丈夫?
月ノ宮あなた
怪我してない?
胡蝶しのぶ
なんであなたは自分のことより私のことを心配するんですか!
胡蝶しのぶ
それに冨岡さん!あなたさんが起きたなら言ってください!
冨岡義勇
(心外!)
胡蝶しのぶ
もう…あなたさんが死んだらどうすればいいか…
月ノ宮あなた
ご、ごめん
月ノ宮あなた
でも、皆はそれが幸せ?
月ノ宮あなた
私なんかが生きてて本当に幸せ?
月ノ宮あなた
2人は私の事憎くないの?
冨岡義勇
あなた、どうした?
胡蝶しのぶ
そうですよ、何を馬鹿なことを













その後も私は話を進めた