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第24話

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冨岡義勇side























俺は8年ぶりにあなたに出会った





















俺と同じ日に柱になった



















あなたは鬼殺隊の中でも細身だった



















本来なら、首を切ることさえ出来ないだろう


















でも彼女は、自分の斬る速さを活かして鬼の首を斬っている



















本当にすごいと思った





















でも、彼女は俺と会っても



















知らないフリをしている




















当然だ



















俺は前に酷いことを言ってしまったし

















町一番の親友だったんだから






















きっとあなたの心には深い傷を負っているんだろう






















ならば、やはり俺がその傷を癒してあげるべきだ

















今度きちんと2人だけで話をしよう














自分から突き放したのに


















こんなわがままをあなたは聞いてくれるだろうか