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第76話

076
月ノ宮あなた
ふぅぅ!綺麗になった(ニコッ
月ノ宮あなた
そうだ!名前決めない?











その女の子は何も喋らなかった

















体を洗っている時もずっと真顔のままだったし、やりなさいって言わないと何もしなかった















月ノ宮あなた
そうだ!千明ってどうかな?
女の子
コクン












小さくだけど頷いてくれた



















この名前にしようと思った理由、それはこの子には本当の笑顔で笑って明るくなって欲しいから

















私みたいな思いをこの子にして欲しくない


















この子ならみんなのことを明るくしてくれる気がする



















この思いはこの子に託したかった

















月ノ宮あなた
じゃあ、次は苗字を決めようか!











私は千明の前にいくつか名前の書いた紙を並べていく

















冨岡、美月、月ノ宮、暁根



















月ノ宮あなた
どれがいい?










女の子が指さしたのは














月ノ宮あなた
”暁根”かぁ!
月ノ宮あなた
いい名前になったね!
月ノ宮あなた
今日から私の妹だよ!
女の子
ありが…とう












!!??!喋ってくれた〜!












暁根千明
わたし
暁根千明
いらない子じゃない?
月ノ宮あなた
…そんなわけないじゃない(ニコッ
月ノ宮あなた
私の大事な家族だよ
暁根千明
うん…!