目を開けると、いつもと違う世界があった。
横を向くと1人の男性が私の手を握っていて…
看護師さんかな?凄く忙しそうに動いている。
あれ………?
私………
ガラガラ
先生
「Oh!!ナントイウコトデショウ!!キセキデスネコレハ!!」
⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎
訳:((おお!!なんということでしょう!奇跡ですねこれは!!
先生
「ソレハヨカッタデス!!アサッテグライニハモウ、タイインシテダイジョウブデース!!」
⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎⤵︎
訳:((それは良かったです!!明後日ぐらいには退院して大丈夫ですよ!!
〜あなたがいなくなって1週間後〜
ピコン
〜空港〜
タッタッタッタ
〜あなた〜
すごく緊張する……
みんなに会えるんだ…
そう言われて向けた視線の先には
可愛らしい男の子がこっちへ走って向かってきていた。
END
わぁー、ちょっと雑だったかなぁ……
特にあの先生www
なにが
「oh!!ナントイウコトデショウ」だよww
まあでも、無事!!
「目の見えない少女と6人の優しいキミたち」
完結いたしましたぁぁぁ✨✨
(`・∀・)ノイェ-イ!
見てくださった皆様、いいねやコメントしてくださった皆様、ありがとうございました(´;ω;`)
初めてで不安でしたが、とても励みになりました!!
こんな感じで、終わりです!
ほんとにほんとに!!ありがとうございましたぁぁ
((。´・ω・)。´_ _))ペコリン
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!