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第2話

#1
317
2026/04/21 13:00 更新

Shnt side


Shn.
え、ほんまに忘れてるん??

Jtr.
うん…
Jtr.
…なんか、ごめんなさい…?

Shn.
いやいや!、柔が謝ることとちゃうし…



なんてこった。
確かに頭に包帯巻いてるし、そこから読み取るに柔は頭を強く打って、記憶がすっ飛んだのだろう。
なんとなく、理解はできるけれど、理解したくない。









Jtr.
その、俺と幼馴染なんでしたっけ……?



記憶が無いならば、と付き合ってるなんて聞けば気を遣ってしまうやろうな。
柔は優しいから。きっと俺から色んなことを聞いて、それを演じて見せようとするやろうな。

そんな所が好きやけど、俺もな、柔の事困らせたないねん。




Shn.
…せや!俺と柔は小さい頃からの幼馴染!!
Shn.
せやから、敬語じゃなくてええからな!
Shn.
なんなら、柔は俺のこと、舜太とか舜とかって呼んでたから、そんな感じで気軽に呼んでや!




柔が記憶を思い出すまで、“恋人”は内緒ってことにしよう!!
絶対に思い出させたるし!!


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