〜玲side〜
『ここは文月佳藍という男が治める国だ。俺はその手伝い的な?で、国を見回っていたら雪が赤く染ってる場所があって、それを辿ってったらお前が居た。』
チッ…雪に血が垂れてたのか……
『……そうか。』
『なぁ、あんな所で何してたんだ?』
うるせぇな…んな事俺の勝手だろ……
『何しようと俺の勝手だろ、関係無い奴が首突っ込むな。それに俺はまだお前の事を信用していない。』
悠は黙った。
だからもう何も言わないと思って立ち去ろうとした。
なのに……
『待てよ!』
そう、呼び止めてきた。
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第2章めっっっっちゃ長くなるよ←
一人の回想だけでもう7話だもん←
あと、更新遅れてごめんね
昨日9:25位に寝落ちた((早っ
昨日体育大会だったの←←←
なんとね!?
1〜3年生各4クラス+5組の13クラスの中で私のクラス総合優勝しました←←←
私1年生だよ!?
3年生メンタルヤバいだろうなぁ←煽るの大好き((タヒね
いや、流石に本人に言うほど私鬼じゃないよ←
とりあえず終わります()
では、また。
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編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!