第20話

俺の部屋 🌺👑
858
2024/04/07 08:50
10話の  両片思い  の続きのお話です♪

このお話だけでも楽しめますが、10話を読んでからだとより楽しめると思います♪








〜〜♪…♪〜〜





























蓮
一旦休憩挟もうか、




11人でのダンス練習中の俺らは、蓮くんのその一言でバラバラと水を飲んだり、寝っ転がったり、、














相変わらず自由。

















汐恩には相談ちょこちょこ乗ってもらってるんだけど、俺は奨くんに恋をしている。





















相談をし始めて2週間、俺の臆病さにイライラしてきたのか、こんなことを言ってきた。


















汐恩
汐恩
瑠姫くん、俺と蓮くん付き合い始めたって知ってました、?
汐恩
汐恩
ぐずぐずしてたら奨くんもこうやって誰かに告白されたりするんじゃないんですか、?



瑠姫
瑠姫
え、全然気づいてなかったし、
瑠姫
瑠姫
やだよ、俺以外の人と奨くんが、なんて、
汐恩
汐恩
じゃあさっさと告白したらどうっすか、









もし振られたりしたら立ち直れる自信もないし、













何より、気まずくなるのが嫌だ。

























〜〜〜

















休憩中、奨くんは何をしているんだろうと顔を上げると、奨くんとちょうど目が合った。












瑠姫
瑠姫
奨k
奨
瑠姫、











奨
今日こそは、部屋入れて貰おうかな、?
 





瑠姫
瑠姫
え〜ど〜しよっかなぁ〜、、、




翔也
翔也
え、あの瑠姫くんが即答じゃない、、?!?
景瑚
景瑚
えなに奨くん入れるのに俺は入れてくれないんすか、?
瑠姫
瑠姫
けぇごは絶対ダメ、
景瑚
景瑚
ねえ何で、?!?
拓実
拓実
まあ俺はあるっすけどね?
純喜
純喜
ちょまじ、大ニュースやん、!
碧海
碧海
っコホンッッ、  え〜 速報、速報です
翔也
翔也
白岩瑠姫さんが、部屋に拓実くんと祥生以外を入れようとしている説が浮上です、!









俺の発言に練習室がいつも以上にうるさくなったから、まともに奨くんと話せない、
























だから俺は、奨くんとのトーク画面を開いて、




一言だけ送った。






瑠姫
瑠姫
"22時以降なら、いつでもどうぞ"











奨くんの反応を見ようと顔を上げる前に、














ピロンッ















ヤツからの通知が来た。





汐恩
汐恩
“ついに告白っすか?"






瑠姫
瑠姫
"様子を見て、かな"
汐恩
汐恩
“そんなことずっと言ってたら取られますよ、美人さんとかに"
瑠姫
瑠姫
“アピールは、しなきゃなって思ってるよ!"
汐恩
汐恩
“まぁ、、成長はしたんかな、、?“ 










ピロンッ










奨
“楽しみにしてるね“




心が跳ねた。










俺も、楽しみです。






















22:00

















ピンポーン














瑠姫
瑠姫
めっちゃちょうどに来たwww
奨
1分前から待ってたww
瑠姫
瑠姫
気合い入りすぎでしょww










平然を装ってるけど、俺の心臓はバックバク。












告白、、できる気がしない。










心臓、、絶対持たない。




























奨
で、何する、?
瑠姫
瑠姫
え、奨くんが来たいって言ったんでしょwww
奨
え、ただ瑠姫の部屋行きたいなぁって思っただけだからさ、
瑠姫
瑠姫
え、全然帰ってもらっても、、?
奨
いや!もうちょっと居る、








少し、沈黙があった。









その間も俺は心臓バックバクで、














奨くんにバレるんじゃないかって思うほど、緊張していた。











奨
俺さぁ、蓮に言われて来たんだよね、瑠姫ん部屋。
瑠姫
瑠姫
え、どういう、、?



奨
瑠姫について相談乗ってもらってたの。













奨
瑠姫に俺の気持ち、気づいて欲しいって、。










俺の心臓が更に早くなって、


















もしかしたら俺、 両思いなんかなって、











瑠姫
瑠姫
あの、、奨くん、、
奨
好き。 瑠姫の事が。










奨
これだけ、言いたかったから、、





























瑠姫
瑠姫
奨くん、
瑠姫
瑠姫
何で振られる前提みたいな告白してるんですか、?








奨くんと両思いだったっていう安堵。











僕の気持ちに気づいて欲しい。











何で、帰ろうとしてるの、奨くん、











奨
え、?
瑠姫
瑠姫
奨くん、好きです。
瑠姫
瑠姫
奨くんの事部屋に入れた理由、まだわかってないんですか、?





瑠姫
瑠姫
特別だから、。





奨
瑠姫、






奨
愛してる。











瑠姫
瑠姫
っ、俺もです。






































































瑠姫
瑠姫
蓮くんは、汐恩から聞いてたんだろうな、、
奨
え、どういうこと、、
瑠姫
瑠姫
俺、汐恩に相談してたんです。 
瑠姫
瑠姫
奨くんの事。
奨
え、でもそれとこれとは違くない、?
瑠姫
瑠姫
え、知らないんすか?
奨
えなにを、、
瑠姫
瑠姫
汐恩と蓮くん、付き合ってますよ






奨
んぇえ?!?!
瑠姫
瑠姫
蓮くん言ってなかったんすね、
奨
え、じゃあ蓮と汐恩のおかげって事、、か、、
瑠姫
瑠姫
そうなるよね、
奨
お礼しに、行こっか、








汐恩、蓮くん、ありがとう。












大好きな奨くんと、









これからもずっと一緒にいれそうです。












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