第6話

魔法少女調教計画
今回は魔法少女育成計画です
アニメ外の魔法少女がよく出てくるので小説読んでない方はよく分からないかも...
それは突然私の魔法の端末に届いた。
シャドウゲール
シャドウゲール
魔法少女.....調教..計画?
私は以前「魔法少女育成計画」というゲームの中で、狂ったデスゲームをさせられたことがある。
生き残った者より死んだ者の方が多かった。
しかし今回は「調教」と来た。
前回のようにいきなりゲームの世界に飛ばされるわけでもなく、今回はファルからのメールで、添付ファイルにそのようなアプリが入っているだけだった。
ファル
ファル
キークの作ったゲームだぽん
キーク。彼女こそ私達を魔法少女育成計画に送り込み、殺し合いをさせた張本人だ。
今はスノーホワイトという魔法少女によって倒された為この世には存在しない。と、思う。
ファル
ファル
キークが魔法少女のデータを集めて作った、いわゆるエロゲぽん
吹き出すところだった。
エロゲ。エロゲを送ってきたのか、ファルは。
ファルは今、スノーホワイトの相棒になっている。ファルが送ってくるという事は、スノーホワイトが送ってきたという事と捉える事すらできる。
ファル
ファル
ファルが調べたから危険性は一切ないぽん
キークはこれで一儲け狙ってたけど、肖像権云々の問題で商品化を逃したぽん
魔法少女なのに案外現実的な理由で断念、というのは滑稽だ。
しかし、これをなぜ私に...?
ファル
ファル
プフレもクランテイルも多分受け取ってもやってくれないどころか魔法の国に報告しそうだぽん
私なら報告しないと思われているのがなんだか癪だ。
護という名前でも一応女だ。
ファル
ファル
興味が無かったら捨ててもらって構わないぽん
スノーホワイト曰く「ストレスの発散にでもなれば」だそうだぽん
スノーホワイトの発言は半分本気、半分からかいだろう。
ストレス。まあ確かに毎日庚江に好き勝手弄ばれて、かと言ってクランテイルやスノーホワイトばかりに愚痴を零しても迷惑だから控え、溜まっていたといえばそうだ。
シャドウゲール
シャドウゲール
でも..ねぇ....?
興味が無い。訳では無い。しかし、消して性的な意味で興味がある訳では無い。
どこまで再現されているのか、どのくらい魔法少女が居るのか、どんな事ができるのか、等々システム的な興味だ。
こう見えても機械を改造する魔法少女ナースだ。機械関連だし、興味を持ってもいいと思う。
VRゴーグルでも改造すればVRでもプレイ出来るようになるかもしれない。
というのはさておき、触りだけ、触りだけやってみよう。
ピンクの背景に、黄色の明朝体で「魔法少女調教計画」という文字か浮き上がって、消えた。
最初の説明はファルがするらしい。と言っても、ここは定型文で、ファルが受け答えをする訳ではなく、一方的に話されるだけだ。
ファル
ファル
魔法少女調教計画へようこそ!
このゲームでは、数万もの魔法少女を自由自在、思うがまま、自分好みにあんなことやこんなことができちゃうぽん!
自由自在、とは言っても限界はあるだろう。
所詮はスマホ(正しくはマジホ)ゲームだ。
ファル
ファル
まずは好みを聞くぽん!
画面には「キュート」「クール」「セクシー」「クレイジー」という四つのボタンが浮かび上がった。
3つまではともかく、クレイジーはどうなのだろうか。護からすれば庚江、魔法少女プフレはクレイジーだが、クールの枠に、ましてやキュートの枠にでも入っているのだろうか。
キュートと言えば、スノーホワイトだ。何より見た目がキュートだ。
クール、知り合いではクランテイルだろうか。無口だし、しっかりしてそうだ。
セクシーとなると、安直に胸の大きさとかコスチュームの露出度等だろう。マスクド・ワンダーなんか露出度は無いが、黒いスーツがぴったりと肌に密着して、より胸の大きさを強調していた。勝利のポーズをすると胸がさらに強調されて目のやり場に困る。
クレイジー、噂に聞く袋井魔梨華とかだろうか。戦闘狂だと聞くが、エロゲに入っているのか?
とりあえず自分を探そうとクールを選択した。おそらく間違っていないはずだ。
ファル
ファル
次は髪型ぽん!
「ショート」「ロング」「まとめ髪」
迷わずショートを選択。
ファル
ファル
次はお待ちかね!胸の大きさぽん!
「貧乳」「普通」「巨乳」「爆乳」
分からない。一般人的に見ればおそらく巨乳だが、魔法少女内では普通なのではないか。
というか爆乳って何だ。マスクド・ワンダーはここに入るのか?写真で見たことがあるが魔王パムなんかもここなのか?巨乳で済みそうな気がするが。
ここは遠慮して普通を選択。
ファル
ファル
この中から選ぶぽん!
ズラリと写真が並び、写真の下には名前が載っている。
タップすると魔法や身長、体重なんかが載っている。これはプライバシーの侵害では無いのか。いや、こういう部分がボツの理由か。
スライドしてもキリがない。並び順は「オススメ順」になっている。
とりあえず「五十音順」に変更。し..し.....あった。しゃ..しゅ...?私の名前が無い。
シャドウゲール
シャドウゲール
まさか...
選び直して、胸のサイズを巨乳に変更。
しゃ.....あった。
ファル
ファル
この魔法少女にするぽん?
しかし、私が居るということは。
右上の検索ボタンをタップして、名前を入力する。
シャドウゲール
シャドウゲール
あった
「プフレ」
シャドウゲール
シャドウゲール
猛スピードで走る魔法の車椅子を使うよ
頭が凄くよくって、相手を巧みに騙し、操り、時に捨てるよ
でもベッドの上では....なんですかこの文章
迷い無く、始めるボタンをタップ。
ユーザーネームを護に設定。
プレイ選択「拘束」「媚薬」「電流」「触手」「スライム」「魔法」とある。
魔法以外は何となく想像がつく。調教というだけあって、字面だけでもハードだ。
プフレは、庚江は喋らせると面倒くさいので口が塞げるものがいい。
拘束、触手、スライムから選ぼう。
ゲーム内では私の魔法はおそらく使えないので、拘束モードの機械のグレードアップは不可能だろう。
触手かスライム。正直大差ないように思う。
ドアがノックされた。慌てて電源を落とす。
シャドウゲール
シャドウゲール
なんですかお嬢
プフレ
プフレ
なんというか、不穏な感じがしてね
頭だけでなく勘がいいから困るのだ。口もよく回って、隠し事などすぐにバレてしまいそうだ。
シャドウゲール
シャドウゲール
不穏って...なんですかそれ
プフレ
プフレ
.....護もそういう時期か、せいぜい楽しんでくれたまえ
こいつは監視でもしていたのか?一応「は?」という顔をしておくがその演技すらも見抜かれているに違いない。
私の趣味を邪魔するまいと部屋を去っていくが、既に邪魔になっている。
ドアが閉まったのを確認してから魔法の端末を起動。
迷わず触手を選択した。
以前魔法少女育成計画をプレイした時のように、ゲームの世界に移動した。
プフレ
プフレ
護...次のエリアは海底だそうだ
ゲームの中のプフレが言う。
次のエリアだなんて、まるで「魔法少女育成計画」じゃないか。
シャドウゲール
シャドウゲール
そうですね
では行きましょうか
ずんずんと進んで行くと、タコの敵が出てきた。
なるほど、触手とはこれか。
プフレ
プフレ
背中は頼んだよ
どうやらこのプフレは車椅子を失って居ない時点のプフレらしい。
殺人レーザーが車椅子から放たれるが、タコには傷一つ付かない。
アクションゲームでは無いので、プフレを襲うタコに立ち向かう事はできない。
プフレ
プフレ
一旦退こうか
窮地に陥っても清々しい顔で宣言する。
しかし、車椅子の下の地面からタコ足が何本も出てきて、車椅子ごとプフレを飲み込んだ。
シャドウゲール
シャドウゲール
お嬢!
反射で庚江を心配してしまった。
タコ足から空になった車椅子が吐き出され、やがて服が溶け、手足を触手に掴まれたプフレがやって来た。
プフレ
プフレ
困ったね、護
とりあえずモンスター図鑑を見てくれ
画面上にモンスター図鑑の1ページが表示される。
「オクトパス」水属性
暴れない敵には拘束のみ、暴れると生かさず殺さずの地獄をお見舞するよ
シャドウゲール
シャドウゲール
だそうです
プフレ
プフレ
そうか、じゃあ動かずに待ってるから助けを呼んでくれ
本物の魔法少女育成計画なら大人しく助けを呼んでくるが、このゲームでシャドウゲールは動かない。
お嬢をいじめるなら今しかない。
ん?今更気づいたがなぜキャラクターの格好がシャドウゲールなんだろうか。私の魔法の端末から情報を読み取ったのだろうか。
シャドウゲール
シャドウゲール
お嬢
プフレ
プフレ
...仕方が無いな、少しだけならいいよ
嘘つけ。私の「暴れまくってメチャクチャにされてしまえ」という考えを読む所までは正しくてもここまで聞き分けは良くない。「冗談を言ってないでさっさと行きたまえ」くらいは抜かすだろう。
プフレが右腕をぐいと前に引くと、タコ足が2本、右腕に絡みついた。
頭から足まで絡みついたが、それ以上は何もしなかった。
プフレ
プフレ
もう充分だろう?
シャドウゲール
シャドウゲール
いえ、まだです
普段の私はこんなに悪趣味じゃないが、今だけは別人になったつもりで楽しませてもらう。
プフレが両足を前後にぶんぶんと振ると、触手は容赦なく腟内に侵入していった。
プフレ
プフレ
っ..//
お嬢はこんな顔するか?まあ、お嬢の性的な場面を見た事がないし、見る予定も無いので、すると言うことにしておこう。
タコ足はピンク色の粘液を出して、プフレの全身をピンクに染めていく。
媚薬か何かだろうか。プフレの動きが激しくなる。
足の指先は何かを掴もうとする様にピクピクと動き、何より胴体がガクガクと前後に震えている。それでも吐息を漏らす程度で、少々刺激に欠く。
プフレ
プフレ
はっ...ふっ..//
細いタコ足が陰核を責める。
それでも喘がない。
乳首を吸盤でギュウギュウと引っ張っている。
しかし、喘ぎそうにない。
全力で耐えているのか、まだ余裕なのか。
シャドウゲール
シャドウゲール
お嬢もそんな顔するんですね
普段ならこんなにキモい発言はしないが、今だけは許してもらおう。
プフレ
プフレ
はっ...あぐっ.......んんっ!!
一段と大きく背中が反り、潮を吹いた。絶頂したような声では無かったが、確かにしているようだ。
そこまで見て魔法の端末を取り出し、中断ボタンを押し、プレイをやめた。
護は自室に戻っていた。
相手が知り合いだと違和感しかない。
始めてプレイするゲームに違和感を抱くという経験は新鮮だったが、自分や知り合いが登場人物じゃ仕方が無い。
メニューボタンからトップに戻った。
シャドウゲール
シャドウゲール
人を変えましょう
オススメ順で、性格などのオプションを抜いてみる。
意外な事にスノーホワイトが1番上に出てきた。
スノーホワイトなんて、何をするか読まれるから避けられてばかりで話にならないだろうに。
その横に居た『ラ・ピュセル』という魔法少女は、育成計画の魔王城で出てきた騎士によく似ている。
別に本人に恨みはないが、この人にしよう。
自分の名前も守(まもる)に変えておいた。
拘束モードでゲームスタートだ。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
どういうつもりだ...!!
両手を魔法のロープで縛られ、鎧を脱いだ姿でベッドに横たわっている。
鎧の下が水着のようなコスチュームというのも中々なものだ。
こういう動物モチーフの場合は尻尾が性感帯なことが多いようだと聞いた事があるようなないような。
とりあえず尻尾を撫でる。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
なっ!!....触るな!
バシンとベッドに叩き付けられた。
性感帯だからでは無く、体を触られることが嫌だという反応だと取れる。
次は乳房を隠しているコスチュームを捲る。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
ふざけっ!!見るなっ見るなぁ!
そうは言っても、乳首勃起してるよ?
声がさっきと違う。ちゃんと男の声だ。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
ちっ違う!
ラ・ピュセルはみるみると顔を赤らめ、そっぽを向いた。
相手次第でゲームは悪くないんじゃないかと思った。
ココだってほら
両足押し上げ、自分の体を間にねじ込む。
下着の上から秘部を撫でる。
僅かに湿っているのが分かる。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
触るなァっ!
ラ・ピュセルは唇を噛み締め、こちらを睨み付けた。
左手を横に振ると、電動マッサージ器が光と共に出現した。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
それを...どうするつもりだ...
こうだよ
MAXのパワーで秘部に当てる。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
あっ..ぐっうん..//
魔法の端末を取り出しパラメーターボタンを押す。
感度、イきやすさ、母乳、等があったので、感度のパラメーターを少しだけ上げる。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
なぁっ!?あぁっ///
イイ反応だ。
感度をさらに上げる180%
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
ムリっ!!イくっ!いくいくぅっ!!!
ラ・ピュセルはピクピクと震えながら絶頂した。
電動マッサージ器を離してラ・ピュセルの顔を見た。
屈辱的な表情でこちらを睨み付けている。なんと調教のしがいがありそうな人なんだ。
イきやすさを500%まで引き上げて、再び電動マッサージ器を当てた。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
へああぁぁぁっっ!!?
もう絶頂したのか、腰をガクガクと震わせている。
それからしばらくか感度、イきやすさ1000%でいじめ続けた。
魔法の端末には絶頂回数27回と表示されていた。
一旦電動マッサージ器を離す。ここからだ。
こんなにイきまくって、騎士として恥ずかしくないのか?
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
はぁ...はぁ..
どんな手を使っ....たか知らないが、心までは..屈しない!
想像通りの反応だ。
イきやすさを0%、感度は1000%のままでもう一度電動マッサージ器を当てる。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
ああ"ぁぁっっ!!
ビクビク跳ねてはいるが、絶頂はできないはずだ。
27回も快感を植え付けたんだ。癖にならないはずが無い。
そのうち絶頂を求めるようになる。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
え"えぇぁあああっっ!!?
ラ・ピュセルは苦しみだけでなく、困惑の混じった声で喘ぐ。
当然だ。感度は変化していないのに、今までと違って達しない。
次に、勝ち誇った様な表情に変わった。自分は絶頂を我慢できるのだとでも錯覚しているならめでたいものだ。
そのまま根気よく責め続けた。
勝った気でいるんだろ?
ラ・ピュセルは自信たっぷりの表情だ。
しかし喘ぎは止まらず、頷く事で答えた。
おかしいと思わないのか?
私はいくらでも操作して君をイかせられるのにさ
快感でぐちゃぐちゃの頭で答えに辿り着くのにはじ時間がかかったらしい。
眉を八の字にして目に涙まで浮かべてみせた。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
いやだぁっ!!や"ああっぁぁあっ!!
そろそろ欲しいんでしょ?
電動マッサージ器を離すと、ラ・ピュセルは呼吸を整えて、頷いた。
頷くだけ?
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
屈しました...もう私は..剣士じゃなくて、ただのメス豚ですっ.....
イかせて...くださぃ
イやすさ0%のまま電動マッサージ器を当てる。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
おああぁぁっっ♡♡
へああぁぁ!?イけないっ!!イぎだいのっ!
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
おがじくなっじゃううぅぅ!!!
電動マッサージ器を離して、下着を脱がせた。
ほら、全身使っておねだりしてよ
ラ・ピュセルは足を目一杯開いて、しっぽの先を秘部に入れて上目遣いでこちらを見た。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
お願いします..ココ......おまんこいっいぱイかせてください
なんでもします..イかせてもらえるならなんでもしますからぁ.....
まだ私は動かない。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
おまんこぉっ!!イかせてっ!イきたいのっ!もうおかしくなってるからぁぁっ!
イきやすさ、感度共に30000%まで引き上げて、電動マッサージ器を当てた。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
〜〜っ!!!
一瞬で離したのに、潮を振りまきながら全身が元気には跳ねている。
ラ・ピュセル
ラ・ピュセル
はぁっ♡しゅごいっ♡こぇやばいぃっ♡
ふと悪寒が走って急いで中断した。
現実にも戻ると、ドアがノックされた。
プフレ
プフレ
入るよ
シャドウゲール
シャドウゲール
入りながら言わないで下さいよ
庚江はどこまで分かっているのだろうか。