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第21話

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余命宣告を受けてから5日





私はいつも通り平和な日を送っている






今日の天気は雨、とあるカフェで健人くんと待ち合わせ





健人くんと会える日は天気関係なく気分が高まる







健人
あっこっちこっち‼️
you
ごめん💦待った?
健人
ううん、全然俺も今来たところだからさ
you
そうだったんだ
健人
休日なのに来て貰ってごめんね
you
大丈夫!今日元々暇だったし👍
健人
そっかなら良かったもうすぐ来ると思うんだけど...
you
来る?
健人
あっ来たきた、お疲れ様です!
立野
おっごめん待ったぁー?道が混んでてさ〜
健人
いえいえ!あっこの方が高橋あなたさん
立野
君があなたくんかーイメージにピッタリ😎
you
え、あの
立野
自己紹介がまだだったね立野です職業は監督ってところかなよろしく
you
監督?
健人
はい、これ
渡されたのは台本〝桜のような僕の恋人〟




健人が前に前に話を貰ってるって言ってた奴か




台本を開くと主演と書かれている




そこには「中島健人」の文字が

you
主演決まったんだおめでとう!
健人
うん、ありがとう!...でもまだヒロイン役が決まってないんだ
立野
そこで!!!その役をあなたくんにやって欲しい
you
......はぃ?
立野
あなたくんの出演映画を一通り見させて貰った素晴らしかったよ衝撃が走ったくらいだ
you
それは恐縮なのですが最近は演技など全くやってないですよ?
立野
大丈夫、なんとかなる
健人
あなたダメかな、?無理にとは言わないけど俺はまたあなたと一緒に芝居がしたい
you
私とか、、あっでも...







映画が完成するまで生きられるか分からない









そう言おうとしたが口が拒絶するかのように声が出せない

立野
でも?
you
あ、えっと私なんかにできるんですか?
立野
逆だよ君にしか出来ない。


私にしか出来ない...






隠すためだけの質問の瞬時に返ってきた答えがやけに心に残った