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第3話

2

私が読むのは意外にも恋愛小説









佐藤くんが仕入れ担当になった時あなたさんの好きな本沢山いれますね!








なんて言ってくれたことを思い出すとおもわず頬が緩む










この日は雨だからか混んでいていつもの定位置が空いていなかった








落ち着いて読める隅が好きなのにな、、







なんて思いながら正反対の席に荷物を置き普段とほんの少しの違いを楽しんでみた












you
えーっと...



いつも通り本を選んでその本を手に取った時反対側の本が偶然なかったらしく





ふいに男性と棚越しに目が合ってしまった



健人
!!...
you
あっ...((ペコ


なんとも言えない空気が流れその本を胸に足早に席に戻ると







向かいの席にコートと帽子が置かれていた





席を変えようかなという考えがあたまをよぎったが







自分のせいで席を変えられてしまったと勘違いされてしまえばその人に申し訳ない









それに中央の席しか空いていなかったので諦めて読書に取り掛かることにした