はじめside
今日期限にしてるプリントがあるんだけど、
なんせ、3人もやってきてないと言う。
聞いて呆れるわ..。
てな感じでずっと見てたんだけど..
1人、そわそわしてる子がいる。
まあ、進んでいるけど..
もうすぐ最終下校時刻になる。
すぐ彼は察したのか、目を見開いた。
彼は激しく動揺してた。
まあ、そりゃそうだもんね。
究極の選択を強いられてるからなぁ..。
口が開いた。
答えが決まったのだろう。
自分でもちょっとびっくりした。
成績維持したいもんねぇ..。
彼を押し倒して、Yシャツのボタンを外す。
肌が白くて、体が細い。
可愛いなぁ..。
突起に吸い付くように口付けると、
聞いたことないような高い声が聞こえた。
その声が聞きたくて、ちょっとだけ、強く吸うと、
いつもより少し、蕩けてる声だった。
口の中でぺろ、と舐め回す。
唾液まみれで、ちゅぱちゅぱ、と音が聞こえてくる。
さっきから違和感感じるなぁ..、。
そう思って彼から身を離すと、
彼のモノが勃ち上がってた。
もう、可愛いなぁ..。
ついに自分の欲望に耐えられず、下に手を出す。
ベルトを外して、チャックを下ろす。
よほど恥ずかしいのか、目をきゅ、潰してる。
なんで君はそこまで俺を焦らすの?
して欲しそうにしないでよ。
優しく出来なくなる..。
ソコはひくひく、と痙攣してて
早くいれて、とでも言ってそうだった。
なんとか、力づくで動かす。
奮闘していると、
中からくちゅくちゅ、と水音が聞こえてきた。
中が緩んできた。
下でそう呼んだからか、中がまたきゅうと締め付けられる
どうやら、好きなところみっけたみたい。
だからそこを中心に突く。
寸止めして、強請るまで焦らすことにした。
もう一回、動こうとしたら、
音楽が流れ始めた。
もうすぐ下校時間だ。
ぷつり、と自分の中で何かがはちきれた。
動き始めて、
ぱんぱん、と打ちつける。
びゅる、と勢いよく、彼は欲を吐いた。
それと同時に意識を飛ばしちゃった。
ちょっとやりすぎたかなぁ、?
そのあとは彼を連れて帰ったのは、
内緒ね。
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親愛なる妹(ネッ友です(()
からリクエストいただきやした((
多分過去最大なげえ。
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!