第2話

〜1〜
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2022/12/26 05:09
絵心甚八
じゃ、また後で
あなた
分かった





























帝襟アンリ
貴方が絵心さんが言ってたあなたの下の名前ちゃん?
あなた
はい、兄がお世話になってます
帝襟アンリ
じゃあ、付いてきて
あなた
分かりました
帝襟アンリ
私には、タメ口でいいのに…
あなた
年齢は、私の方が年下ですから
帝襟アンリ
あなたの下の名前ちゃんは、高校1年生だったけ?
あなた
はい











絵心甚八
来たか、あなたの下の名前
あなた
兄さん、アンリさんに迷惑かけないで
あなた
アンリさん、すいません、うちの兄が
帝襟アンリ
大丈夫だよ
あなた
ありがとうございます




あなた
で、兄さんここはどう言う場所なの?
絵心甚八
ここは、ブルーロック
絵心甚八
世界1のストライカーを作る場所だ
あなた
確か、300人呼んだのよね
絵心甚八
ああ
あなた
私には、どうしろと?
あなた
まさか、300人のマネージャーをしろ何て言わないでしょうね
絵心甚八
その、まさかだ
あなた
最悪
帝襟アンリ
まぁ、そんなこと言わずに、私も手伝うからさ
あなた
アンリさん、ありがとうございます
絵心甚八
あなたの下の名前なら、大丈夫だろ
あなた
その信頼は何処から来るのよ
あなた
まぁ、いいわ
あなた
引き受けたからには最後までやります

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