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2018/04/16

第14話

迷い
昨日の深夜、テヒョンさんからLINEが来た
テヒョン
テヒョン
なぁ、今日のあれ見た?
もしかして、ヒナとのことかな…


思い出しただけで身震いする
あなた

ん?何のことですか?

テヒョン
テヒョン
とぼけなくていい
テヒョン
テヒョン
俺と親友ちゃんがやってんの見たんでしょ?
あなた

…見ました

テヒョン
テヒョン
傷つけたとしたら…ごめん
あなた

大丈夫です、
私とは遊びだって分かってましたから

何でかわかんないけど涙が出てきた

私、テヒョンさんのことまだ好きなんだ…
テヒョン
テヒョン
遊びじゃない、
俺今までいろんな子と関わって来たけどなんて言うかあなたはほんとに好きになったみたいなんだ…
テヒョン
テヒョン
直接言いたいことがあるんだ、明日家来れるか?
グク、ごめん

ちゃんと話してくるから、


許して
あなた

はい…分かりました




翌日



"ピンポーン"

私はインターホンを鳴らした
テヒョン
テヒョン
おう
テヒョンさんはすぐに出てきた
テヒョン
テヒョン
入って
あなた

は、はい
お邪魔します〜

テヒョン
テヒョン
どっかてきとーに座ってて
テヒョンさんは飲み物を取りに下へと降りていった


このベッドで何人の女の子を抱いて来たんだろ、
なんて思っているとテヒョンさんが戻ってきた
私の正面に向かい合って座ると、テヒョンさんは言った
テヒョン
テヒョン
あなた、俺、お前のことが好き
あなた

…私、彼氏がいるので

テヒョン
テヒョン
知ってる、グクだろ
あいつ、あなたのこと守るとか言ってるけど浮気してるよ?
あなた

え、そんなはずないです!

テヒョンさんはスマホをいじると1枚の写真を私に見せた
テヒョン
テヒョン
ほら、これグクだろ?


そこにはグクのみだらな姿と、

グクによりそうようにして側で眠る女の子



なんで…グク、私を守ってくれるんじゃなかったの?
テヒョン
テヒョン
結局こういう男なんだよ、グクは
また、泣いてしまった

涙が止まらない…


テヒョンさんは私に優しくハグをしてくれた
あなた

私、グクと話してきます

テヒョン
テヒョン
おう、わかった
あなた

もう少し、ハグしててもいいですか?

テヒョン
テヒョン
いいよ
テヒョンさんは微笑んで、また優しくハグをしてくれた



私の心はもうテヒョンさんに奪われていた