第5話

私の初めて、
7,097
2018/04/15 09:33
断れるはずもなく…
あなた

はい…大丈夫です!

テヒョン
テヒョン
ん、こっち
テヒョンさんは私の手を強く引いて家まで連れていった
テヒョン
テヒョン
入って、
部屋はとても広くて白のシンプルなデザイン、
私が戸惑っているとテヒョンさんが私に後ろからハグをしてきた


そして耳元で
テヒョン
テヒョン
グクにやられたんだろ?
と、囁いた
あなた

いえ、違います!
引っ掻いたんです、私が

テヒョン
テヒョン
嘘つくな
といって、私の耳を甘噛みする
あなた

っ!、ひゃっ…

テヒョン
テヒョン
かわいい、
グクには渡さない
そう言ってニヤリと笑った
テヒョン
テヒョン
もう、襲っていい?
返事をする間もなく私はひょいとお姫様抱っこをされベッドに乗せられた


テヒョンさんが制服を脱ぎ捨て上半身が露になる

そしてゆっくりと私のシャツのボタンを外し、ブラも剥ぎ取られた
テヒョン
テヒョン
やっぱかわいい
そう言って口付けをし右手で私の胸を優しく揉んでいく
あなた

ん、だめっ

私は感じまくってパンツが濡れてしまっている
テヒョン
テヒョン
もう濡れてんの?
ゆっくりと指這わせパンツを脱がす
あなた

やっ…///

指を1本、2本と私のアソコに入れ激しく動かす
あなた

んんぁっ、っだ…めぇ

私がイキそうになると指を抜いた
テヒョン
テヒョン
まだ、イカせない
不敵な笑みを浮かべ私の脚をM字に開脚させ愛液を舐めていく


私のアソコは敏感なのか舐められる度にびくんびくんしている
あなた

はぁ、んっ、あぁ

私の愛液がどくどく流れて行くのが分かった
テヒョン
テヒョン
あぁ、そろそろ俺の入れていい?
テヒョン
テヒョン
我慢出来ねぇ
テヒョンさんのアレの先が触れたと思った瞬間…

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