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第65話

🖤
食事が終えてしばらくすると、ジョンハンはゆっくりと立ち上がった。その表情は心なしか楽しそうに見える。


ジョンハン
ジョンハン
さぁて、と。そろそろだな
U
U
?何が?



首を傾げる私に、少し呆れた表情をする彼。


ジョンハン
ジョンハン
あなた、自分が攫われた理由ちゃんと覚えてるか?
U
U
え?あぁ、そうね。ふふっ、居心地がいいから忘れちゃってたわ
ジョンハン
ジョンハン
・・・まったく。俺らだったからいいものの、BTSならシャレになんねーからな



少し咎めるように言って、私の頭をクシャッと撫でる。


その一連の態度がお兄ちゃんみたいだった。


私にお兄ちゃんなんて居ないけれど、いたらこんな感じなんだろうなと思う。


ジョンハンは包容力がすごいから、誰でもそう思ってしまうのかもしれない。


ジョンハン
ジョンハン
じゃあヤツらに電話でもするか。あなた、かけのこと覚えてるな?
U
U
えぇ、覚えてるわ。悪いけど、私の勝ちよ?
ジョンハン
ジョンハン
・・・どうかな?



いたずらっ子のような顔をした後、ジョンハンは黒い携帯を耳に当てる。


来ない、という自信があるのに。


なんだか妙に胸が圧迫されて、あぁ、緊張してるんだと。


そんなことを呆然と思った。








ジョンハン
ジョンハン
・・・よう、久しぶりだな



その会話の内容はとても気になるけれど、


ジョンハン
ジョンハン
えらく気がたってんじゃねぇか



だけどやっぱり、聞きたくないと思った。


ジョンハン
ジョンハン
預かってるぞ?お前らのお嬢様



電話越しの彼の反応が気になるなんて、


ジョンハン
ジョンハン
さぁ、どうかな。来てみりゃいいんじゃね?・・・なぁ、あなた



笑いかけてくるジョンハンに、上手く笑顔を返せた自信がなかった。




















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(*ˊᗜˋ*) ノこんにちわ


나나です!


毎度このお話を見て下さりありがとうございます!!


それで皆さんに質問??なんですけれども、


この小説字がいっぱいじゃないですか。


だから読みにくくないですか?


もしも、読みにくかった、ここはこうして欲しいなどの要望がありましたら、ぜひぜひお伝えくださいっ!!


それではまた次のお話も楽しんで〜👋