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第53話

🖤
朝、カーテンから漏れる日の光で目が覚めた。


ベットの端に置かれた目覚まし時計を見ると、


U
U
・・・ぅそ



なんと【11:40】を示している。


学校に行きたくないと思っていた昨夜。


だけど"行きたくない"なんて関係ない時間に目が覚めてしまった。


U
U
・・・



選択肢は2つ。行くか、諦めるか。


今用意して行ったところで、学校は昼休みか5限目が始まっているか。


それだけのために学校に行くのもめんどくさい。


U
U
・・・うん、諦めよう



こうなってしまえば、連休だと思うことにしよう。


掃除とか買い物とか料理とか。


色んなことをすればいい。


やることは、沢山あるんだから。


U
U
・・・よしっ



とりあえず掃除から。


休みが明けるまで、時間はまだある。


それまでに、1つでも答えが見つかればいい。


U
U
ファイテン私っ!



前向けに、と臨んだこの連休が終わる頃。


また面倒に巻き込まれるなんて、この時の私はまだ知らない。




















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