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第32話

🖤
U
U
・・・おはよう、パクジミン



頬ずえを着いたまま挨拶をすれば、


ジミン
ジミン
あぁー、またフルネーム!ジミンって名前で呼んでよー



そのあどけない顔にその表情はにあっているけれど、


U
U
名前で呼ぶほど仲良くないじゃない
ジミン
ジミン
えぇー?そりゃ会ったばっかりだけど、これから仲良くなるんでしょー!?
U
U
仲良く?
ジミン
ジミン
そーだよー。あなたちゃん生徒会の姫なんだし、生徒会の副会長だしー。必然的に一緒にいる時間も長くなるよー



その言葉に眉をくっと寄せると、ジミンは人差し指で私の眉間に柔らかく触れた。


ジミン
ジミン
またそんな顔するー。あなた誰とも仲良くなりたくないのー?



探るように、じっと瞳の奥を見つめられる。


仲良く、なんて。


U
U
、なりたくないわ・・・
ジミン
ジミン
そっかー



頷きながら、触れていた指をそっと離す。


面と向かって拒否したんだから、これ以上関わってこないだろうと思ったのに。


ジミン
ジミン
でもまぁ、仲良くなるんだけどねー



満面の笑みで、ジミンは言った。


どこからそんな自信が湧くのか。


ジミン
ジミン
だからちゃんとジミンって呼んでねー。あ、お昼一緒に食べよーねー



色んなことに反論したかったのに、ちょうど鳴り響いたチャイムのせいで、何も言い返すことが出来なかった。


"仲良くなる"という言葉を実現するかのように、ジミンはそれから必要以上に話しかけてきた。


トイレを口実に彼から逃げようと立ち上がると、


ジミン
ジミン
ついて行く



とまで言います始末。


絶対にやめてと言い放ち、足早に教室を出た。




















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