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第12話

🖤
U
U
契、約?



何を、急に。


強制的に生徒会室に押し込められ、急に契約を交わそうだなんてどうかしている。


眉根を寄せて彼を見れば、小さく


ナムジュン
ナムジュン
あぁ。



と声を漏らした。


説明でもしてくれるのかと思えば。


ナムジュン
ナムジュン
自己紹介がまだだったね



なんとも見当違いな答えが返ってきた。


U
U
いや、あ━━━━
ナムジュン
ナムジュン
僕はキム・ナムジュン。2年生だよ。生徒会の役員で、担当は書記。



別に聞きたくもなかったけれど、


ナムジュン
ナムジュン
よろしくね?



と言われてしまえば、


U
U
どうも



そう答えるしかなかった。


それでどうしろというのか。





私も自己紹介をするべきなのかしら?





なんて思っていたら。




ジミン
ジミン
次っ!僕が自己紹介するね〜



満面の笑みで主張するのはジミンで。


ジミン
ジミン
僕は〜、パク・ジミン!僕も生徒会の役員でね〜会計補佐なんだよっ!僕は1年生!



ど、どこで息継ぎしてるんだろ。聞いてる方がしんどくなってきた。


小学生の男の子と一緒にいるみたいだ。


ジミン
ジミン
じゃあ次はグガの番ね〜



・・・しかも全員分の自己紹介を聞かなきゃいけないらしい。


私に何限サボれというのだ。


ジョングク
ジョングク
あ?俺?チッ



別に聞きたくないわよっ!ってゆうか人を無理やり連れて来といて舌打ちするんじゃないわよ!


・・・なんてことは口に出さない。


さっき学習したもの。




ジョングク
ジョングク
チョン・ジョングク。1年。会計
ホソク
ホソク
あ〜。グガは女の子嫌いだから。気にしないで〜



そういうのは、


ホソク
ホソク
あ、俺チョン・ホソク。2年生、よろしくねー



あ、まともな先輩だ。





















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