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第28話

🖤
朝、投稿すると校門の前に、


男
「「「おはようございます!!」」」



男子生徒の群れがいた。


きょろきょろと周りを見渡しても、彼らの目線が据えているのは間違いなく私で。


なぜ。こんなにも盛大なお出迎えが私を待っているのか。


そもそも顔見知りでもなんでもない、ただの他人なのに。


だけど挨拶を無視するなんて礼儀知らずもいいところ。


U
U
・・・お、おはようございます・・・?



とりあえず、疑問形ながら挨拶を返した。


男
姫!教室まで鞄をお持ちしますっ



そうキラキラとした瞳で私に声をかけてきたのは、緑色のモヒカンをした不良君。・・・っえ、ちょっと待って。


U
U
"姫"!?



何それ!今は令和の真っ只中。時代鎖誤みいいところだ。


自分がそんなふうに呼ばれること自体、寒い。


それに鞄なんて持ってもらわなくても、片手で余裕に持ち運べるのだ。


状況についていけない。


おろおろと1人戸惑っていると、


ホソク
ホソク
お、嬢。早いね〜



後ろから緩い声が聞こえた。


この声は・・・




















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