無料ケータイ夢小説ならプリ小説 byGMO

第67話

🖤
ジョンハン
ジョンハン
早かったな。どんだけすっ飛ばして来たんだよ



楽しそうなジョンハンの声。


それに反して、私はいまだに彼を見られないでいた。


入口のところにいるであろう、キムテヒョンを。


どうしてきたりするの。意味が分からない。


私は確かに彼らを拒んで、突き放したというのに。


ジョンハン
ジョンハン
すっ飛ばして来たにしても、この部屋にこんな短時間で辿り着くのは無理だろ。下にいたうちの奴らはどうした?
テヒョン
テヒョン
・・・任せてきた



テヒョンのその言葉に、今度こそジョンハンはこれ以上ないというくらい楽しそうな表情をする。


子供のように、無邪気な。


ジョンハン
ジョンハン
『任せて』ってことは、役員全員が動いたのか?随分とお姫様にご執心だな
テヒョン
テヒョン
うるせぇんだよ、お前。長々と話をしたくて俺を呼んだのか?
ジョンハン
ジョンハン
ハッ、まさか



ガラリ、ジョンハンを纏う空気が変わる。


この部屋を包む空気が痛い。


ジョンハン
ジョンハン
楽しーく殴り合いがしたくてよんだんだよ、俺は。・・・あ、ちょい待った。その前に、



そこで言葉を区切り、私の前で視線が合うようにしゃがみこむ。


その手に握られているのは、またどこから取り出したのかガムテープ。


ジョンハン
ジョンハン
口挟まれたら厄介だからな。ちょっと黙っててくれよ?



べとっと、躊躇いもなく私の口にそれを貼る。


その感覚があまりにも不快で、顔を顰めた。


そんな私を見て少し笑ったジョンハンは、立ち上がる瞬間、耳元でボソッと呟いた。


耳元で呟かれた私でさえ、聞き漏らしてしまいそうな声で。


ジョンハン
ジョンハン
さて、待たせて悪かったな。早く終わらせようか。何しろ、早く姫さんとお楽しみの続きがしたいんだよ



と言い終わるのが早いか、次の瞬間には間合いをつめたテヒョンの拳がジョンハンに向かっていた。




















Next➥





✂︎-----------------㋖㋷㋣㋷線-------------------✂︎


こんにちは!!


나나です!!


この度は皆さんにご報告がありましてですね。


このお話は少し🔞の方がちょくちょく入ると思います。


それは、行動であったり、単語など言葉であったり。。


なので、それが不快な方は、このお話を読まないのをおすすめします。


できるだけ、含まれてるよって言う表示はしようと思いますので、それに気がついたらUターンお願いします🙇‍♂️


そして、その他に今回みたいに、少し殴り合いが入ったりします。


なんせ、不良校なんで😅


ですので、"血"って言う単語や、少しだけ生々しいそれが表現されてるのが苦手って方もUターンお願いします。


全ての基準は読まれている貴方が全てなので、いやだ!って思ったらその時点でお話を放棄してもらって構いません!!


なので、それを知った上で楽しく読んでください☺️


そこまで過激にはならないと思うので、気軽に読んでください🙇‍♂️