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第8話

🖤
日差しがサンサンと差し込んでくるこの部屋は、生徒会室とは程遠い。


そもそも学校の施設とはいい難しいかった。


壁には何故か大きな液晶テレビ。


ゲーム機までちゃっかり繋がれている。


一般家庭に置いてあるような大きめの冷蔵庫。


奥にはあと3つ扉があって、まだ部屋があるみたいだ。


部屋の中央には大きなガラステーブル。


それを取り囲むように置かれた、ひとりがけの黒ソファーが7つ。


それぞれどの席にも誰かしら座っている。





すると、1人の男の人が話しかけた。


ソクジン
ソクジン
君が噂の転校生?


正直喋ってくれてほっとした。


ここにいる人たち、整いすぎた顔をしていて、人間なのかさえも疑うほど、、。


U
U
噂かどうかは知らないけど、転校生なのは確かよ。
それで、ここに来た理由を説明して頂けるのよね?
ユンギ
ユンギ
お前、度胸あるな?
ホソク
ホソク
ここに来た人はみ〜んな全く喋れないのに



度胸?


別にそんなものは持ち合わせてない。


けど、ここに連れてこられた人が全く喋らないと言うなら原因は1つ。


U
U
それは貴方達から出てるオーラが半端ないからじゃないから・・・、あっ



しまった。


心の中だけにしようと思ったのに。


本音が出てしまった。





慌てて口を抑えるけど、言ってしまった後にそんなことをしても無意味でしかなくて。


久しぶりに冷や汗なんてかいたわ。


なんて他人事のように自分を分析するけれど、所詮現実逃避。


冷や汗ダラダラの私に聞こえてきたのは大きな怒鳴り声。


ではなくて


ホソク
ホソク
あははっ!!
君面白いね〜
ソクジン
ソクジン
アヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ(((
ユンギ
ユンギ
すげー度胸
ナムジュン
ナムジュン
ふふふっ
ジミン
ジミン
あなたちゃん強者だねぇ〜
テヒョン
テヒョン
ふっ
ジョングク
ジョングク
まじか



何故か大笑い声だった。





予想外のことにただただ呆然とする私。


何がそんなに面白いのか分からない。




















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