第48話

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2022/04/05 13:56


「じゃあヌナ!身体に気を付けてね!」



「また会いましょう!」



「ジョングガ、ちゃんと昼前までにはこっちの部屋に戻って来いよ~」





『みんな昨日も今日も本当にライブお疲れ様!最高だったよぉ!ゆっくり身体を休ませてね』



「はーい!ヌナもゆっくりしてね~」







24時回る前に防弾少年団のメンバーは

二人の部屋から退散した





ドアが閉まった瞬間

ジョングクはため息を吐く



「ヒョンたち、部屋汚していったなぁ~w」



『あれだけ食べ飲みしたらねw』



あなたは簡単にゴミを集める



するとジョングクはあなたを後ろから抱きしめる





「あなた、それは後でいいから」



『んー?これだけ…』



「ヌナ早くこっちきてよ」





急にスイッチが入るジョングクの甘えモード



最高に可愛くて、焦らしたくなっちゃう





あなたは振り返ってジョングクと向かい合う





「本当今日のヌナ…綺麗だ…」





『へへ…私も頑張ればこんなもんよ』





「これからは俺に会うときは頑張って」





『ヤー!それってどういう…』





「冗談w冗談w」



ジョングクはあなたをぎゅーとする





「あなたはいつでも可愛いよ…」





ジョングクはあなたにキスをする



深く長く甘く





『んっ…』





「はぁ」





『ジョングク…』





「やっと二人っきりだね」



ジョングクはそう言って手を引く

その先はベッドルーム



ベッドの上に二人で座る





「今日…ライブ前に来てくれなかったね…」





『え?だってまた…』





「うん…あなたに会って充電したかったのに…」





『トイレで?何言ってるのよ!あれはもう…』





「うん…だから今日はその分あるから」





『え?』





「覚悟してね。ヌナ」





ジョングクはニヤッを笑うと

あなたに噛みつくようなキスをした







『んっ…グク…』





二人はキスを交わし合う



激しくもあなたを優しく抱きしめながら

何度も角度を変えてキスを落とす





「はぁ…あなた。好きだよ…」



『うん…』



「ちゃんと伝わってる…?」



ジョングクは向かい合ってるあなたを膝の上に乗せる





『うん!伝わってるよ!私のは伝わってる?』





「ううん」





『え!』



「伝わってこない」



『なんでよー』



「もっと愛情表現してほしいなぁー」



『日本人のアラサー女子には難しいんだもん…』





ジョングクはあなたの頬にキスをする





「素直なあなたがもっとかわいいなぁ。意地張ってるのもかわいいけど」





ジョングクはそう言って自分の頬を指さす





「あなたのしたいようにしていいんだよ?」





5歳下とは思えない余裕さ



もう私は我慢できないというのに





『…恥ずかしいから目瞑ってよ』



ジョングクは「んー」って嬉しそうに目を閉じる





あなたはジョングクの頬じゃなく

唇にキスを落とす



ジョングクは嬉しそうに目を開ける







「あなた…大好き…」









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