前の話
一覧へ
次の話

第1話

chapter : 00
441
2022/12/16 07:09



________



_________________





突然ですが、私今アベンジャーズとワンダ、ピエトロを見守っております。あ、初めましてあなたです。ワンダ達と同じく強化人間です。能力は、ワンダと似ているんだけどサイコキネシス、サイコメトリー、セーフティーエリア。名前だけでは分かりにくいかもだけど後々出てくるからよろしくね()あ、ダメダメ。今はこんなこと話している場合じゃないの。今の状況を説明すると、ウルトロン?が戦闘機みたいなのに乗って銃を乱射しています。そのせいでハルクが大暴れ。それに加えて死亡者まで出ています。助けなきゃ行けないけど、それは分かってるんだけど…足が動かないんです。やっぱり私は臆病者だなぁとつくづく思い知らされました。でも、だからこそ助けたい。私の力で助かる命があるのなら救いたいと思う。あはは、情緒不安定ですね。でもこれが私の想いなんですよ!
…あれ?ちょっと、ホークアイ危ないんじゃ…ッ
こんな時にまで何に怯えてるの!?助けなきゃ、死んじゃうのに、私なら助けられるのに!!

そんなことを考えている間に、ホークアイは抱えている子供を庇うような体制になっていた。

やばい、もうすぐ彼が…!!

怖くなって蹲る。うずくま次に顔を上げた時には、信じられない光景が目の前に広がっていた。
ピエトロ・マキシモフ
早すぎて、見えなかった…?

ホークアイの後ろに車を置き銃撃が当たらないようにしたピエトロ。そのせいで自分は銃撃を食らってその場で倒れてしまった。このままではピエトロが死んでしまう。今こそ私が動かなければ。

ピエトロに近付くキャプテンアメリカとホークアイを無視し、一心不乱に駆け寄る。
あなた
ピエトロ!!

ピエトロの周りにセーフティーエリアを展開する。このエリアは攻撃を受けない。それと同時に回復するエリアだ。ピエトロが助かるかは分からないけど、傷を塞ぐぐらいなら出来ると思った。だから動いた。
あなた
ピエトロ、お願い起きて。
あなた
まだ、死んじゃダメだよ…ッ

自然と涙が溢れ出す。周りなんかお構い無しに必死に声をかけ続ける。
クリント・バートン
おい、何者だ。
あなた
…ぇ、?
クリント・バートン
何をしてるんだ?それは。

私が展開したセーフティーエリアを指さしながらそう言うホークアイ。そうだ。ここにはアベンジャーズがいるんだった。
あなた
いや、あの…
ピエトロ・マキシモフ
ピクッ
あなた
(い、いま動いた…!!)
あなた
あ、後で説明しますからとにかくピエトロを、!!
あなた
多分、治ってるはずだから…
クリント・バートン
……嗚呼。
スティーブ・ロジャース
そうだな。君も着いてきてくれ。
あなた
はひっ、!

こ、こここ、怖すぎる…!!無言の圧というかなんというか…とにかく怖い。助けてほしい。と言うか私変な人じゃない…??














𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝

プリ小説オーディオドラマ