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2018/06/03

第3話

3
裕也「おし、今日は外いくぞ」

恭也・花梨「やったあ!」



久しぶりの外撮影。

私たちの学校には、中庭がある。

園芸部が花を育てていて、とっても綺麗なんだ。

今日はその中庭での撮影だ。



唯依「あ!恭也くん!!」

恭也「あ、唯依ちゃん!こんにちは」



園芸部らしき女子が恭也くんに話しかける。



唯依「もー、一応先輩なんだから、唯依ちゃんって呼ばないの!」

恭也「えへへ、ごめん、唯依ちゃん」



....誰だろう。

ふと、そんなことを考えてしまった。



裕也「東雲唯依。俺と同じクラスの園芸部だ」

花梨「え?」



唐突にそんなことを言われ、佐々木先輩は私の心が読めるのか、と思った。



裕也「心の声、駄々もれ。」



佐々木先輩はニヤっと意地悪な笑みを浮かべて被写体を探しに行く。



花梨「えぇ....」



再び恭也くんの方を見る。

楽しそうに東雲唯依先輩と話す恭也くんの頬は、ピンク色に染まっている気がした。