第4話

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495
2023/07/20 13:51
AM4.00



あなた
やばい…眠い、死ぬ、





生放送の朝番組でバラエティの番宣があるためそれに出演する…。







あなた
軽めに髪の毛と顔だけ整えて…





てか、またアクアが絶対ベットまで運んでくれた…。いつも感謝感謝。









あなた
じゃあ行ってきます…アイも…











アイとは、12年前…、アクアとルビイとアイと3人でいたときにインターホンがなり、出たところアイのファンだった、大学生に刺され亡くなった…。










当時の私は、ドームの本番まで一緒にアイやアクアやルビイたちといたいと思って手土産を持って向かっていた…。









 

アイの家の方から男の人が走って行くのが見え…、嫌な予感がし向かったところ…










アイが血まみれで倒れているのを見た。












パニックになり、目を見開いたままその場から動けなくなった…。
あなた
ア、アイ…!!なんで…!!救急車…、
アクア
救急車は呼んでます……ッ!!







今思うとこのとき当時アクアは4歳だったのに救急車を呼ぶことができたことに驚くが当時はそんなことも頭にはなかった…








アイ
アハハ……、あなたもきてくれ、たん、だね…、
あなた
喋らなくていいからッッ!!はやく…、きて…


   
アイ
多分…、これ、だめだぁ……、
あなた
やだ…、やだ、まだ…、一緒に、アイドルッやってたい…、、





アイ
お願い、聞いて…、
あなた
………うんグズ









アイは私とアクアを抱きしめてポツポツと将来のしたいこと話していった…。









アイ
アクアは役者で…、ルビイはアイドルかな…?あなたと一緒にアイドルしててほしいなぁ……、、
あなた
……、、……ヒックうん…、
アイ
ねぇ……あなたお願いがあるの……、
あなた
…………、、……何?
アイ
_________。
あなた
………!!そんなの当たり前に決まってるじゃんっっ……
アイ
ほんと…、やった…、嬉しいなぁニコ





アイ
後、これは言っておかなきゃ……























アイ
アクア…、ルビイ…、そしてあなた……、3人のこと愛してる……。











アイ
あ…、やっと言えた……。









 
あなた
そんなのぉ……私もだよ…、っ、アイのこと愛してる…、だから…、まだ…一緒に……







そんな願いは叶わず…、どんどんアイの体が冷たくなるのがわかった…。
あなた
うわぁぁ……!!!!!!


















危な…、昔のこと思い出してた…、








斎藤ミヤコ
ごめん…!お待たせっ!
あなた
大丈夫だよーっ!いつもありがとう。







今は、現社長のミヤコさんが送迎してくれてる…。たまに他の人だけど…、









社長だから、仕事も大変だし電車とかで自分で行くよって言ってるのに…、それを許してくれないんだよね。














斎藤ミヤコ
今日もスケジュールギッシリだから体調気を付けてね…!
あなた
うん!ありがとうっ、











到着
あなた
あ、これ…、
よかったら後で飲んで〜!
ありがとうねー!!
斎藤ミヤコ
あんたって子は……、いつもありがとね…、今日も頑張ってきなっ!
あなた
うんっ!行ってきますっ!












斎藤ミヤコ
(あの子いつも缶コーヒーくれるのよね…。どんなに大変でもあの子が頑張ってるの見ると元気になれる…。)






斎藤ミヤコ
よしっ、私も今日も頑張ろう!!















テレビ局の人
月雲あなたさん入られますー!
あなた
おはようございますっ!今日はよろしくお願いしますっ!!
テレビ局の人
「「「お願いします」」」





テレビ局の人
じゃあこの後、3秒前で月雲さんの出番が来ますので、準備の方よろしくお願いしますっ。
あなた
了解ですっ!










本番まで





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