それから更に数日後
初めての衣装担当・・・・
光一は、本番に、臨もうとしていたが、ここである問題が・・・
監督は、さらに
監督は、迷わずさくらのもとへいく
ふたりは、同時に発言した。
そして、ふたりは、抱き合った。
なんかモヤモヤする・・・・
いきなり、トチってしもた。
そのあとも、さくらは、代役を続けた
※岡田君との初共演ドラマ。もちろん、架空です。
でも、実は光一のドラマのスタジオに遊びに来ていた剛がいた。
彼は、軽く鼻唄を歌っていた。
誰かがそっと近づいていく。
歌に集中してた彼は気配に気づき・・・
知らんかった!
ってか、岡田のやつ言わんかったな!!
悲しそうに笑うさくらちゃん。
※二人との関係を知らない岡田君は、素直に、言ってます。
知り合いなの?と聞こうとした岡田だが、
冷たく言う光一。
そういうと光一は、次のスタジオに移動しようとした。
事情を、知らない岡田君は、光一に、質問しまくっている。
その頃、剛とさくらは、
そのあと、剛は、明菜を見つけた!
これは、チャンスや
俺は、2枚のチケットを、見せて、お願いしますのポーズ
明菜は、にこりと笑い、チケットを、1枚取った。
すごくうれしい!嬉しくてつい、叫んでた。
嬉しそうに手を振る剛さん。
でも・・・これは最初で、最後のデート・・・・
明菜の思いを、知らない剛だった
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!