第37話

『番外編』みんなとの連絡
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2020/06/07 07:38
作者
作者
番外編で!斉木くん、窪谷須、海藤くんたちといつもどんな連絡してるかっていうのを書いていくよ!
窪谷須くん(朝)
窪谷須亜蓮
窪谷須亜蓮
「はよーあみり。」
あみり
あみり
「おはようー!(●︎´▽︎`●︎)」
窪谷須亜蓮
窪谷須亜蓮
「今日一緒に行こうぜ」
あみり
あみり
「いいよー!今からそっち行くねー!」
窪谷須亜蓮
窪谷須亜蓮
「おう!」
基本隣の家なので一緒に登校している。クラスが一緒であるので、あまり話題に困ったりはしない
窪谷須くん(学校帰り)
あみり
あみり
「窪谷須くーん!委員会終わったら一緒に帰ろーよ!!」
窪谷須亜蓮
窪谷須亜蓮
「おー!いいぜ。早めに終わりそうなのか?」
あみり
あみり
「うん。そうなんだー!」
窪谷須亜蓮
窪谷須亜蓮
「あ、ちなみに今日遊ぶか?」
あみり
あみり
「うん!あそぼー!」
窪谷須亜蓮
窪谷須亜蓮
「んー。今俺んち無理だからあみりんちでいいか?」
あみり
あみり
「おkおk!」
あみりちゃんは委員会があるので、早めに終わりそうな時はこうやって連絡を取りあって、ちゃっかり遊んでる。仲のいい2人
斉木くん(朝)
あみり
あみり
「おすおす!くすえもーん!おきてっかー!」
あみり
あみり
「あれ?起きてない?」
あみり
あみり
「あの?」
あみり
あみり
「既読無視しないでくれません?もうくすえもんって呼ばないから!!」
斉木楠雄
斉木楠雄
「次言ったらブロックするからな」
あみり
あみり
「うぃす.........」
あみり
あみり
「てか今日時間割なんだっけ」
斉木楠雄
斉木楠雄
「○○と△△と✖✖と⚫△と△△だぞ」
あみり
あみり
「りょーかい!いつもさんきゅっ!」
斉木楠雄
斉木楠雄
「いい加減僕に聞かずに先生の話聞いとけよ…」
あみり
あみり
「無理💓💞」
毎日のように斉木くんに「くすえもーん!」と呼んで、怒られている。最近は「ブロックするからな」と言われて抑えているよう。時間割をいつもいつも聞かないので、斉木くんに聞きに行っている。
斉木くん(学校帰り)
あみり
あみり
「楠雄くぅーーん!」
斉木楠雄
斉木楠雄
「お前は普通に呼ぶことはできないのか?」
あみり
あみり
「うーん無理かな!!!そんな事より!分からないところがあったのだが.........」
斉木楠雄
斉木楠雄
「やれやれ。いい加減普通に呼んでくれ。で、要件はそれだけか?」
あみり
あみり
「うーん。まぁひとまずはこれだけかな!」
斉木楠雄
斉木楠雄
「そうか…まぁいい。教えて欲しいなら僕の家に来るんだな」
あみり
あみり
「やっさし!ありがとねー!」
たまーにあみりちゃんが授業中に分からないところがあったら教えている。何気に仲良い2人
海藤くん(朝)
あみり
あみり
「はよー!海藤くん!」
海藤瞬
海藤瞬
「おはよー!」
あみり
あみり
「昨日の宿題、分かりましたか?」
海藤瞬
海藤瞬
「分かりませんでした…」
あみり
あみり
「しゃーない!私が教えてあげよーう!でも、今日も窪谷須くんも含めて勉強会だからね?」
海藤瞬
海藤瞬
「うぐぅ…頑張ります」
あみり
あみり
「今回は早く終わるといーね!」
海藤くんも授業中((゚⊿゚)イミワカンネ)状態なので、こうやって毎朝チェックして、わからなかった場合学校終わりに窪谷須くんも入れて勉強会を開いている。
海藤くん(学校帰り)
あみり
あみり
「委員会終わり申した!今どこおる!?」
海藤瞬
海藤瞬
「俺は今亜蓮と校門で待っているぞ」
あみり
あみり
「おkおk!急いで支度してそっち向かうね〜!」
海藤瞬
海藤瞬
「勉強会早めに終わったらゲーム3人でやろうぜ!」
あみり
あみり
「早めに終わったらだけどね‪wいーっつも海藤くんが理解するの遅いから頑張ってよ!?」
海藤瞬
海藤瞬
「解せぬ」
勉強会が終わったらだいたいゲームをしている。でも、海藤くんが理解するのが遅く、ほとんどの確率でゲームはできない
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作者
作者
こんな感じでいいのかなー?と不安な作者でーす!どもども!なんかへんな気がするけど気にしたら負けよ!
作者
作者
(*´∇`)ノ ではでは~さよなら!

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