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第20話





ー西畑side−




あなたの候補者になった理由…

ただ好きになった…だけ。

優しくて、自分を犠牲にしてまで人を助けようとする

そんなあなたに気づいたら惹かれてた。









ー長尾side−




僕があなたちゃんの候補者になった理由は…

きっと本人は覚えてないと思う。

1回だけ会ってるんだ。10年前に。

その日に僕は初詣に行ってた。風が強くて持ってた

おみくじがどこかに飛んでったんだ。おみくじは「凶」
 
そのままにしとくとこの1年が災難になるかもしれない

僕は必死に追いかけた。そこにいたのがあなたちゃん。



  『これ君の?』

  「そう!僕の!」

  『ふふっ。凶?』

  「運が悪かったんだよ。」

  『はい!これ。私のおみくじ。あげる!』


  「あなたー?行くわよー!」


  『はーい!じゃあね。』

  「待って!名前!」

  『あなた!いい年にしてね!』



最初は偶然だと思った。たまたま同じ名前なんだって。

でも違った。優しさと笑顔は間違いなくあなたちゃんだ。

これが僕の候補者になった理由。





 








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次回は高橋くんの理由を書きまーす!