｢あ、そうだった！ジミナも今日くるみたいなの！｣


ﾃﾋｮﾝ｢え？そうなの？｣


｢う、うん///えっと、テヒョンの入学祝いに一緒に参加したいって///｣































Ｓ以外の時のタメ語ってなれないわ///

































すごく、テヒョンが大人になったって思っちゃう//


























あの頃の子犬テヒョンはどこに行っちゃったのかなㅎㅎ




























ﾃﾋｮﾝ｢入学祝いしてくれるの？｣


｢当たり前よ、誰よりも頑張ったじゃない｣


ﾃﾋｮﾝ｢えっ｣


























ﾃﾋｮﾝ｢誰よりも....か///｣


｢ｯ！///｣





























なんだ、やっぱり残ってるんじゃんㅎㅎ



























あなたの可愛いところ//




＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿


























｢久しぶりでしょㅎㅎあの日からかなり変わったと思うわㅎㅎ｣





























ﾃﾋｮﾝ｢"ただいまー"あ、ほんとだ｣


｢ｯ！！///....ただいま？///｣






















ﾃﾋｮﾝ｢そうだよ？だってここ、俺たちの家でしょ？｣


｢ｯ！？///....そうだった///｣






















いきなりそーゆうこと言わないでよもう///
























まだ、今日からずっと2人きりな事に実感がわかないんだもの///






















｢あ、昨日届いてたすごく大きいダンボールがあなたの？｣


ﾃﾋｮﾝ｢あ、届いてたんだね、そうだよ｣


｢そうだったのねㅎㅎ何かと思ったわㅎ｣


























ﾃﾋｮﾝ｢ㅎㅎ、これからよろしくねヌナ｣


｢ｯ///｣































｢えぇ、おかえりなさいテヒョン///｣



next