「もう終わり!///」
テヒョン「えぇー?まだ足りない」
「もう十分だってば!」
と、グッとテヒョンの胸を押して離れ、お皿を洗いにキッチンに逃げようとしたが
テヒョン「だ〜め、行かないの」
「ッ!?///」
テヒョンに背中を向けた瞬間、腰に腕を回され動きを停められた
「離してっ///」
高校生の頃より、S度がレベルアップしてるって思うのは気のせい?///
それともただこの子がわがままなだけ?///
「もうテヒョン!///」
テヒョン「やなの?ヌナは.....こんなに僕ら会えなかったのに」
「えっ///」
テヒョン「受験期間、ずっとヌナに触れたかったよ」
「ッ///」
そんなうるうるな瞳で///
「........ごめんなさい、まだ慣れなくて///」
「私だって、テヒョンに触れたかったわ///.....声も聞きたいし、キスだってしたかった///」
テヒョン「ㅎㅎ」
テヒョン「じゃあ、片付けは明日にしよ?ね?」
「ッ///」
「分かった///」
テヒョン「ん、いい子」
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500人いったので、遂に新作出します!!
ジミンmainとなっております!!
題名からして気になる方もいるのではないでしょうか?💭👀✨
ジミンペンさんや、そうでない方もぜひ見てみてくださいね!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!