第161話

☕️
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2023/02/28 08:00


「テヒョン!飲ませすぎだから///」


テヒョン「ヌナならまだ飲めますよ」


ジミン「やめろテヒョア!ヌナを無理やり酔わそうとするな!!」



































テヒョン「本当にお酒強いんだなー、残念」


「最初から言ってるじゃないのもう///」


























でも、さすがに少しクラクラするかも....///























ジミン「あ、僕そろそろ帰らなきゃヌナ....夜ご飯の準備しなきゃ」


「あら、本当?私が車の免許持ってたら送ってあげれたのに....」


ジミン「だとしても遠いよㅎㅎ僕は大丈夫だから!またくるね!」


「えぇ、たまには連絡してね^^」

























と、私より大きくなったジミナの頭をポンポンと撫でて駅までテヒョンと見送った





























テヒョン「早くジミナに彼女ができるといいですね」


「えぇ.....幸せになってほしい........でも、ちょっと嫌ㅎㅎ」


テヒョン「ㅎㅎㅎㅎ」



































テヒョン「戻ろーヌナ」


「えぇ.....ッ....」


テヒョン「おっ、大丈夫?」


「ごめんㅎお酒回ってきちゃってㅎㅎ」

























テヒョン「ッ.....ほんと?((」


「ふらついちゃっただけよㅎㅎ戻りましょ」


テヒョン「あ、手繋ご」


「えぇ///」
































手を出すと強い力で手を握られた

























「///....そんな強く繋がなくてもいいのよ?//」


テヒョン「俺がこーしたいんです」


「わがままね///」






















あれ、私ってお酒強いはずよね?



























なんだか、ちょっとづつ
























気分がおかしくなってる気がする///



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