あなたｓido

皆さん!! 
私は,急いでますなぜでしょ~ 
そう,遅刻したからで~す｡((急げよ

んでね私,学校は三つ編みにしてメガネかけて 
真面目ちゃんですよ~
なんでかって？人と話すのがめんどいから

一応ね？頭良いんだよ？((自分で言うな

あ,学校着いた

楓は,別クラやし人気者やからあえて話に行かないスタイル(　•´∀•` )ﾄﾞﾔｧ

あ,そうそう楓,今日仕事やわ

うちも,午後から抜けな~

ドアが開く（ガラガラ）

生徒｢え,よっしゃあなたちゃん来た｣

生徒｢何気にあなたちゃん可愛いよな~｣

あれま,私モテてますね(　•´∀•` )ﾄﾞﾔｧ((やめろ

【お昼】

誰もいない隙にｯ

『先生~仕事があるんで抜けます』

あれ,話してるじゃん？あれ？って思うじゃん？ 

先生,女でしたぁ(　•´∀•` )ﾄﾞﾔｧ

先生｢白崎ｻﾝそうですか,大変だろけど頑張ってね｣ 

『はい((ﾆｺ』


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はい~作者でぇす
変なところで終わってすいまへん~((謝る気ないだろ←あるわ

で，！！あのね~((さっさ言えや

あの有名な

く~れん｡さんとみあさんが

この小説をお気に入りしてくれてるんです

いやね，言おうか迷ったんですよ

プラべートで見てるものだからわざわざ

言うかね

でも！！

すっごい嬉しいし，驚いたから書かせていただきました｡

迷惑だったら，すいませんｯ

く~れん｡さんとかめっちゃ尊敬してる方で

みあさんは，1人の読者として読んでてすんごい面白いですｯ
更新されてるかなぁ~ってワクワクしながらいつも待ってますｯ!!

それに
総合ランキングに入ったり本当に嬉しいです､､､

こないだ,読者の方が総合ランキング入ってましたよって教えてくれました

わざわざ教えて下さって嬉しかったです

ありがとうございます。

今後とも,｢男嫌いな女の子は,ぶりっ子｣をよろしくお願いします

作者ｺﾄパリピな小娘より＿＿