第34話

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3,517
2019/02/14 07:57
あなたsido

うぇい!!!

ほぉーー←テンション高っか

今から楓とパンケーキッ♡

『楓ぇ♡』

楓「うわ」

『え、』

楓「あなたそれ、けんてぃーのうった?」

『なわけ‪w‪w‪w‪w』

『あ、私の事話す場所楓の家にしたから』

楓「はぁ?!」

『もぉ♡そんなに怒らないでぇー♡』

楓「きしょ」

『ワーヒドーイ』

楓「棒読みじゃねぇかよ‪w‪w」

『もぉ!!そんな事よりッ』

『パンケーキ食べたいパンケーキ食べたいっ』

楓「それ、おもしろ荘の‪w‪w」

楓「まぁまぁついてきて~」

『うふ♡』








『ねねあとどんくらいで着く~?』

楓「歩き始めたばっかりだから??」



数分後...




『ねねあとどんぐらぁい?』

楓「あともうちょっと」






数分後...







『ねぇ~まだぁ??』

楓「ここっ」

『お?着いたぁ』

『楽しみぃ!!』

((席に座る

店員「ご注文はお決まりですか??」

楓「はい」

『はぁい』

店員「あ、あ、あのっ!!楓さんとあなたさんですか??」

楓「はいそうですけど??」

『いやぁ??なんの事だろぉ??』

楓「あっ気にしないでくださいこいつあなたで合ってるんで‪w」

店員「良かった...合ってたんだ‪w」

店員「間違ってたらどうしよかと思って...」

店員「サインいいですか??」

楓「いいですよ~」

『良いですけどうちそこまで有名じゃなくね‪w』

店員「えぇ!!有名ですよ??‪w‪w」

『えぇ!!そう言って貰えて嬉しいですっ!!』

『ありがとうございますっ!!』

『でも、まだまだなので...‪w‪w』

『出来ましたよっ!!』

楓「どうぞ!!」

店員「あっありがとうございます!!」

店員「これからも応援してますっ」

『ありがとうございますっ』

楓「ありがとうございますっ」

店員「あっすいません」

店員「ご注文まだでしたね」

『大丈夫ですよっ』

『ん~じゃあ、私はいちごのパンケーキでっ』

楓「私も...」『だめっ』

『楓、チョコレート頼んでっ✨✨』

楓「んもぉしょうが無いなぁ...」

楓「すいません」

楓「チョコレートのパンケーキお願いします」

店員「はいっ分かりましたっ」

((店員が戻る

『ねねそう言えば、、、、Twitterみた?』

楓「いや、、、、みてない」

『やばいらしいよ...』

楓「まじっ??みてみよ」






┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

途中ですがここまででっ




皆様っ!!

ここ最近、

更新出来なくてすいませんっ

理由は、バグってました

それでコメ返信とか小説とか

書けませんでしたっ...

あのですねっ??これ見てくださいっ!!



やばくない?!

卍ばすけっと🏀💧さん

が、コメを...

しかも

応援してますって

うわぁぁぁ

ありがとうございますっ


あとね

雑談用の小説作ったんで

お気に入りよろしくお願いしますっ!!







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