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第5話






2日目。













『 沙良、おはよ 』



「 あ、起きたんだ。おはよう 」






















なんか新婚気分みたいだな。



とか言おうとしたけど、勘づかれたら嫌だし言わない事にする

























沙良が作ってくれた朝ご飯を食べて、








夏休み中の俺らは特にすることも無いからって




ショッピングモールに出掛ける事に 。




















「 壮馬くん、所持金いくら? 」




『 んー…5万くらい? 』




「 じゃあ私が、2日分くらいの服買ってあげる、! 」




















え、?









え、?









え、?


















『 いやいや 、わりぃよ!
少しは服持ってきてるし!それでいけるだろ? 』





「 だーめっ
これもお礼のひとつなの! 」









「 てことで、そこで買おー! 」





『 やっ、ちょ待て!沙良! 』







































いいよって言ってんのに 、無理矢理コーディネートされて会計も済ましてもらった俺





かっこ悪ぃ…
















「 はい、どうぞ! 」



『 ごめんっ、ほんと… 』



「 だーかーら、お礼だよっ! 」

















そう言って微笑む















これだ。




俺 、この笑顔だいすきなんだ。

















「 …?なんかついてる? 」



『 いや、なんでもねぇ 』



「 カフェでも行く?近くにあるし 」



『 そうだな 』




















『 …沙良っ 、手繋いで 』




「 へっ、? 」




『 いいから 、はぐれたらこまる 』




「 うんっ… / 」


















本当は 、ただ手を繋ぎたいだけ。





わざと人混みのある道を通って 、





はぐれたら困る。なんて理由つけて手繋いで














それでも、いいんだ




沙良が受け入れてくれただけでいい




気持ちなんか 、伝わらなくていい




付き合わなくたっていいから












俺はただ 、 少しでもいいからキミと居たいだけ








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れーなつ 。💧🏀
れーなつ 。💧🏀
" 負けず嫌いな漆黒王子に恋をした " どもっち 、れーなつ💧🏀です! ファンマーク 💧 前垢)user/602449+ ずっと好きだべかのん💗 # 前髪命のなつかのコンビ # 🏀+💧 # なつなつコンビ 手と手を合わせてあったかいどうもなつなつコンビです♡ 自由気ままに小説投稿 。 受験生なので 、投稿ペース🐢です 来年の3月まで何ヶ月か 御休み予定 時々 、投稿あるかもですが 受験勉強の為、携帯いじれません!
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