たくきゅー…
たっきゅー…
たっきゅう…
卓球…?()
はいでは本編へどぞ()
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たく氏視点
さて、そろそろ王様ゲームも終わる頃になってきました
あ、なぜそー山が騒いでるかと言うと
そーが山田の……からです
ぃや〜…イチャイチャしてんねぇ()
は?俺当たってるんですけど。
俺なんも言ってないのに…
まぁ俺4番なんですけどね☆
さぁ、5番は誰かな〜…
あ、きゅーくんか
おけおけ()
ドンッ
俺は調子に乗ってきゅーくんにキスをした
可愛い、もっと虐めたい
そう思ってやったことだったのに
ぐるッ
ドンッ
気がつくと俺が壁ドンされていた
なんで、なんで俺が虐められる側になったんだ…ッ
でもいいや
俺はずっときゅーくんの『ネコ』だから
きゅーくんが俺に噛み付くようにキスをした
でもそれが嬉しくって
ちらっと俺はみんなの方をみた
みんな驚いていて山田とうたとゆーまは顔を赤らめていた
この後きゅーくん家にいってしたことは内緒ッ
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おまけ
きゅーたくが帰った後のみんなの様子
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リクエスト!ありがとう!ございました!!!
そろそろ幽霊のやつ書かな!あは!!!
それでは!さよなら!!!!
編集部コメント
依頼人の悩みや不安に向き合うカウンセラーという立場の主人公が見せる慈愛にも似た優しい共感と、その裏にひそむほの暗い闇。いわゆる正義ではないものの、譲れない己の信念のために動く彼の姿は一本筋が通っていて、抗いがたい魅力がありました!