第40話

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2019/05/22 09:41



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スンチョルside







彼女のキスは








甘 く て か わ い い 。






u
u
んッ//おっぱッ//チュッ//
スンチョル
スンチョル
チュッ//なに?ッ、、//
u
u
すきッ//チュッ//
スンチョル
スンチョル
もっかい
u
u
もうッ//すきッ//


嬉しい。




あなたが俺に溺れていく姿は



何とも言えないくらいだった。









「 も う い ら な い よ っ 。」






それくらい





愛してあげるんだから。







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彼のキスは





刺 激 が 強 い 。









キスだけでは物足りなくなった頃、




彼は私の服を脱がせた。





彼も服を脱いだ。




下着姿。




寒い? いや、あたたかい。







すると彼のキスが止まる





u
u
ん?
スンチョル
スンチョル
リビングじゃ、寒いか
スンチョル
スンチョル
ベッド行こう
スンチョル
スンチョル
手順間違えたㅎ



そんなおっぱが私は好き。





私をひょいと持ち上げて



階段を上がり、彼の寝室に入る。






大きなベッドに




優しく下ろしてくれた。





彼もベッドに座り、私に近づく。


スンチョル
スンチョル
あなた、ちょうだい?
u
u
んッ、、、


彼と初めての行為。




私の弱い所を探すように



試すように、



触って、噛んで、




笑顔で





スンチョル
スンチョル
ここだㅎ


そう言いながら


私を襲った。



u
u
んッ//おっぱッ//だめッ//
スンチョル
スンチョル
そんな顔しないで
スンチョル
スンチョル
我慢できない




彼が入ってくる。




u
u
んッ、、!
スンチョル
スンチョル
大丈夫?


心配しながらも


抑えきれない彼は激しい。





u
u
おッ、、ぱッ//おっぱぁッ//はァはァ//
スンチョル
スンチョル
んッ、あなた//
もっときてッ//



私が動く度


彼がいい所に当たる。



u
u
おっぱッ//もうむりッ//いっちゃうよッ//
スンチョル
スンチョル
いいよッ//顔見せてッ//



音が響き、声も響く。




好き。






好き。






聞き飽きるくらい




その言葉を交わす。









ふたりでいった。





ふたりで果てた。







スンチョル
スンチョル
かわいいㅎㅎ



ベッドの中。




私を抱きしめる彼は


髪がぼさぼさで



私の肩に頬を擦り付ける。





裸。




肌が密着する。





彼の温もりが、






もう一度欲しい。






そんな欲まみれの私は






変態だろうか。









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