第5話

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2021/02/17 14:41
一郎は、あなたを着替えさせ。
仕事に取り掛かることにした。
一郎は、依頼の確認し。
あなたは絵を描いていた。

一郎はあなたを1人にさせたら。
不安になるため一緒に萬屋ヤマダの
仕事部屋にいることにした。

一郎は、あなたと一緒にいないと不安になる。

一郎
一郎
これで……よしっと……
あなた~。依頼の仕事場に行くぞ。
あなた

はーい!!

あなたは、振り向きながら返事をして。
即、片付けをした。
一郎
一郎
何の絵を描いていたんだ?。
あなた

教えない!!
かきおわったら。みせてあげる!!

一郎
一郎
気になるなぁ。
(くー!!早くみたい!!!
描き終わるの楽しみだ!!)
一郎はワクワクしていた。
あなた

あ、お兄ちゃん……
クレヨン……

一郎
一郎
あー、かなり使っていたから。
小さくなったんだな。
新しいの買うか?。
あなた

うん!!

あなたは、喜んだ。
一郎
一郎
(ぐはっ!!!
可愛さ100倍だ!!)
あなた

その前にお兄ちゃん。
手汚れちゃった。

あなたは両手を一郎にみせ。
手には、赤のクレヨンがついていた。
一郎
一郎
はは!!
赤のクレヨンを使っていたんだな。
あなた

洗ってくるね!!

一郎
一郎
おう!
あなたは、急いで洗面台に行き。
手を洗った。






依頼の仕事に行く準備を始めた。
一郎
一郎
あなた行くぞ!!
あなた

はーい!!

あなたは、一郎のぬいぐるみを持ち。
一郎は、あなたの靴をはかせ。
抱っこし。
依頼の仕事に出かけた。
10分。
一郎は、依頼の
屋根の修理をしていた。

あなたは
依頼されたおばさんとおじさんと
楽しく会話をしていた。
近所のおばさん
近所のおばさん
あなたちゃん。
金平糖こんぺいとう
食べるかい?
あなた

うん!!
頂きます!!

ひとつ金平糖を食べ。
口の中でコロコロっとあそんでいた。
近所のおじさん(校長先生)
近所のおじさん(校長先生)
いやぁ。
一郎君の妹ちゃんは、本当に可愛いね。
一緒にお話ができるだけで。
元気が出てくるよ。
あなた

えへへ……

近所のおばさん
近所のおばさん
その、ぬいぐるみよっぽど気に入ってくれて
良かったわ。
そう、一郎、二郎そして、
三郎のぬいぐるみを作ってくれたのわ。
このおばさんとおじいさんだった。



5歳になる前の話。

あなたの誕生日がなかなか決まらない
3人組。
3人は、ため息した。
二郎
二郎
兄ちゃん……
三郎
三郎
一兄……
一郎
一郎
ん〜
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
あなたの誕生日プレゼント。
なかなか決まらない/なぁ/ね/ですね/。
既に3人は
買ってあるのに。なぜか物足りないっと
思ってしまった。
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
はぁ~~~~~~
ため息した時。
あなた

お兄ちゃん……
ぬいぐるみが……

3人は、あなたが持っていたぬいぐるみ
が少し破けそうになっていた。
一郎
一郎
あ~穴あきそうだな。
近所に裁縫が得意な人がいるから、
そこで治して貰えるか
聞いてみる。大切にしていたからな。
一郎は、あなたの頭を撫でた。
あなた

うん!!

あなたが大切にしていたのは、
クマのぬいぐるみだった。
その瞬間。3人はパッとぬいぐるみを見た
同時に3人は互いに顔を見渡し。
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
(これだ!!)
そして、4人は、
近所の近くに行くことにした。
あなたは、三郎に抱っこされていた。
一郎は、インタホーンを押し。
出てきたのわ。おばさんとおじいさんだった。
近所のおばさん
近所のおばさん
あら、一郎ちゃんに、二郎ちゃんに
三郎ちゃんに、あなたちゃん。
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
どうも!/こんにちは!/
あなた

( ⸝⸝⸝• ̫ • ⸝⸝⸝ )

あなたは、照れていた。
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
(可愛い!!
照れている所!!)
一郎
一郎
あなた。挨拶は。
あなた

こ、こんにちは!!

あなた勇気を出し。
挨拶をした。
三郎
三郎
よく言えました。
三郎に頭を撫でられ。
あなたは、嬉しそうに笑っていた。
近所のおばさん
近所のおばさん
ふふ、こんにちは。
4人で来るなんて、今日は、どうしたの?
近所のおじさん(校長先生)
近所のおじさん(校長先生)
さ、立ち話もなんだし。
上がって上がって。
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
お邪魔します!!
あなた

お邪魔します!!

4人は、中に入った。


即、一郎は、ぬいぐるみに穴が空いたことを話。
おばさんに見せ治して欲しいっと頼み。
おばさんは、即治してもらうことにした。
あなたは、おばさんの手をずっと見ていた。
近所のおばさん
近所のおばさん
はい、終わり。
あなたちゃんどうぞ。
あなたに渡し。
あなたは、受け取った。
あなた

ありがとう!!
おばさんの手。
魔法みたい!あっとゆう間に直せるんだね!!

近所のおばさん
近所のおばさん
ふふ……ありがとう。
近所のおじさん(校長先生)
近所のおじさん(校長先生)
所で、4人は、どうしてここに?
一郎
一郎
実は……あ、
3人はあなたの方見た。
あなたは、首をかしげ。
おじいさんは、即納得した。
近所のおじさん(校長先生)
近所のおじさん(校長先生)
あなたちゃん。
向こうでおじいさんと遊ぼっか?
あなた

はーい!!

おじいさんは、あなたを連れ。
奥の部屋で遊ぶことにし。
2人は、去って行った。
一郎 二郎 三郎
一郎 二郎 三郎
ホッ……
3人はホッとしていた。
おばさん少し笑った。

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作者
作者
よし、ここまでは、大丈夫ね。
後は……
三郎
三郎
お疲れ様です!!
作者
作者
三郎くん。明日学校あるんじゃあないの?
寝なくて大丈夫?
三郎
三郎
少しなら、大丈夫です!!
ストーリー順調ですね!!
作者
作者
ええ、イメージ溢れてくれるし
何より、読んでくれている人がいるから。
楽しいわ。
三郎
三郎
良かったです!
あの!!良かったたら!
これを!!!
差し入れ。マカロン。
作者
作者
私の大好きな!マカロン!!
ありがとう!!
三郎
三郎
気に入ってくれて良かったです!!
(調べといてよかった!!)
作者
作者
よし!!最高のストーリーが
書けそうだよ!
三郎の頭を撫でる。
三郎
三郎
っ!!!はい!!
頑張ってください!
(やった!頭撫でてもらった!)
作者
作者
うん!!

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