(MAD TRIGGER CREW)
碧棺あなた。
左馬刻様と合観の妹。
2人の事が大好き。でも、左馬刻様には
甘えている。
合観が中央区に行ってしまったことは
あなたは言えず。仕事が出来たから
ずっと会えないっと伝え。
あなたは落ち込んでいたけど。
左馬刻様がいる!!っとゆって
左馬刻様は、あなたを守ろうと誓った。
けど、左馬刻様と銃兎だけは
あなたに欲しいものを上げたりして
睨み合いをしている。
「朝」
「事務所」
朝から少しのトラブルがあり
左馬刻様はあなたを連れて
事務所に行き。
あなたを事務所に残り。
部下の1人はあなたの面倒を見ることになった。
あなたは左馬刻様がいつも
座っている椅子の方に行き
座り込んだ。
あなたは
楽しんで座っていたら………
笑いながら声が聞こえ
あなたは即降りてドアの方向いたら
左馬刻様だった。
ムギュ
軽く頭を下げ
去っていった。
あなたは首を振り
左馬刻様は頭を撫で
猫のぬいぐるみは
青で少しだけ
目付きが悪い猫だった。
左馬刻様はあなたに
こちょこちょ攻撃をした。
左馬刻様は
あなたを抱っこして
ソファーに移動した。
っとゆっていたら………
ガチャ
銃兎は綺麗な花
薔薇をあなたに上げた。
銃兎は
左馬刻様に向かってニヤリしながら
左馬刻様はぶっ殺す顔に出ていた。
実は、銃兎は
毎年あなたに
1本の薔薇を上げている。
息ぴったりではなかった。
銃兎と理鶯は即理解した。
コンコン
左馬刻様は即廊下を出た。
「廊下」
彼は即話した。
っとゆいながら電話を切られた。
左馬刻様は
即ドアを開けた。
コンコン……ガチャ
あなたは嬉しい顔になり
左馬刻様は少し笑い
あなたを抱っこし
3人は移動した。
編集部コメント
主人公は鈍感で口下手ではあるものの『コミュ障』というほどではないので、キャラの作り込みに関しては一考の余地があるものの、楽曲テーマ、オーディオドラマ前提、登場人物の数などの制約が多いコンテストにおいて、条件内できちんと可愛らしくまとまっているお話でした!<br />転校生、幼馴染、親友といった王道ポジションのキャラたちがストーリーの中でそれぞれの役割を果たし、ハッピーな読後感に仕上がっています。