一郎が話そうとしたら。
一郎の携帯がなった。
スマホを見ると。知らない電話番号だった。
一郎は、スピーカーにして
電話に出た。
4人はびっくりした。
一郎は思い出していた。
4人は驚き始め。
言葉も出なかった。
乱数は、慌ててスマホをいじり始めた。
一郎はキレ始めた。
左馬刻様も会話に参加をした。
一郎は焦り拳を強く握った。
瞬間。
乱数は即スマホで一郎に合図を出し
一郎は、乱数のスマホを見た。
寂雷もスマホで合図した。
乱数は即スマホで場所や中を探り始めた。
近くに紙とメモを見つけ。
急いで書き 3人に合図を出した。
「俺は、あいつに会いに行きます。
協力してください。」
3人は頷いた。
電話が切れ。
一郎も即 電話を切った。
地面を睨みつけるようにかなり
キレていた。
一郎は起きやがり。
3人を見た。
4人は、即移動した。
寂雷の車に乗りながら移動していた。
左馬刻様は考え。
そして作戦をだした。
3人は頷いき。
寂雷は急いで車を飛ばした。
そして少し離れたところで
天国ヘノ階段についた。
一郎は先に車からおりた。
一郎は頷き。即、車のドアを閉め
歩き出した。
4人の作戦が始まった。
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人達は即降りていき。
ゆっくりっと一郎は離れた。
(まだ離れないで欲しい!!)
一郎は頭を撫でた。
一郎はエレベーターの階を見た。
私は、一郎にしたがって降りることにした。
2人は廊下を歩き。
2人は近くのドアで止まった。
「ガチャ」
ドアを開けた、電気をつけたら。
パンパン!!パンパン!
クラッカーの音がして。
私は、びっくりした。
全員!!「誕生日おめでとう!!」
(ガチの3月2日私の誕生日なんです。)
左馬刻様は私の方にやってきた。
即何かを渡してきた。
プレゼントは花束だった。
私は、花束を受け取った。
2人は、睨み始めた。
私は、一郎を見てソワソワしているのに。
築いた。
一郎は花束を隠した。
マイナンは、また一郎の肩に乗った。
一郎はびっくりしたら。
後ろに隠していた者が即でてきた。
隠していたのわ。花束だった。
一郎は私に渡してきて。
ソワソワをしていた。
私は、微笑み受け取った。
マイナンは、頷き
即私のところに戻ってきた。
みんな、飲み物を配った。
一郎は私の事見て質問をした。
2人は、笑ったら。
私の後ろから
ギュッ!!っと抱きしめられていた。
振り向いたら左馬刻様に抱きしめられていた。
一郎はそく私の手を
ギュッ!!っと握ってきた。
私は、瞳をふるふるしながら二人を見た。
2人はゆっくりっとはなれた。
(ぅー!!離さないでー!!)
3人は受け取った。
零さんは、みんなを見た。
全員「乾杯!!
そして、誕生日おめでとう!!」
乾杯しながら私の事見て誕生日の言葉をゆってくれた。
素敵な誕生日になりそうな顔をしました。
編集部コメント
引きこもりのおじさんと真面目な女子高生という組み合わせがユニーク。コンテストテーマである「タイムカプセル」が、世代の違う二人をつなぎ、物語を進めるアイテムとして存在感を発揮しています。<br />登場人物が自分の過去と向き合い、未来に向かって成長していく過程が丁寧な構成で描かれていました。